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④ シーンで使い分けるアヤメ&アイヴォル

[上]アイヴォルの「ショー」 [下]アヤメの「ポニー」。

[上]アイヴォルの「ショー」 [下]アヤメの「ポニー」。

推薦人:菊池陽之介さん

度入りのカラーレンズを入れ、眼鏡として普段使いしているという菊池さん。

しかも用途やスタイルによって、掛けるモデルは変えている。

「ちょっとモード寄りのスタイルをするならアヤメのポニーが、趣味の釣りへ出かけるなら、軽快な掛け心地のアイヴォルのショーが定番です」。



実用面とデザイン性を考慮して、細かく使い分けているのは流石。

確かに、太いリムとラウンドシェイプのレンズが目を引く「ポニー」はタウンユース、スポーティなスタイルに好相性のセルフレームモデル「ショー」は、アウトドアで映える。



適材適所でサングラスのテイストを巧みに変えれば、メリハリのあるスタイルが演出できるというわけだ。


5/5

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