OCEANS

SHARE

◆春日潤也さんの場合

SCENE#01
快適でタフだから日々のロングライドで活躍

自転車のロングライドは春日さんの日常。秋以降、本格的な寒さが到来するまでは、特にその頻度は増える。

最近は、自転車に乗る時もヘイジージャーニーが便利で重宝している。

シューズ1万5400円、ベスト8800円、カットソー6930円、パンツ1万3750円、キャップ3300円/すべてコロンビア(コロンビアスポーツウェアジャパン 0120-193-803)

シューズ1万5400円、ベスト8800円、カットソー6930円、パンツ1万4850円、キャップ3300円/すべてコロンビア(コロンビアスポーツウェアジャパン 0120-193-803)

春日潤也●かすが・じゅんや
モデル、俳優。釣り、サーフィン、スケートボード、自転車など多趣味としても知られる。東京と島根(出雲)の2拠点ライフを実践中。
「アウトソールはちょっとボリュームがあるけれど、ワイズがすっきりしているので自転車に乗っても違和感がない。しかもクッション性が高いからむしろ漕ぎやすい」。(春日さん)
 
シューズ1万5400円/コロンビア(コロンビアスポーツウェアジャパン 0120-193-803)

シューズ1万5400円/コロンビア(コロンビアスポーツウェアジャパン 0120-193-803)


アウトドアに対応するタフな防水靴でありながら、いたってコンパクトなフォルムは、自転車の運転を妨げないというわけだ。

ちなみに片足で約310g(27.0cm)という重量は、一般的なスニーカーと同等。それでいて本格的なウォータプルーフ機能を備えているのは心強い。


SCENE#02
リフレッシュタイムの欠かせないサポートツール

シューズ1万5400円、ジャケット2万4200円、カットソー6930円/すべてコロンビア(コロンビアスポーツウェアジャパン 0120-193-803)、その他スタイリスト私物

シューズ1万5400円、カットソー6930円/すべてコロンビア(コロンビアスポーツウェアジャパン 0120-193-803)、その他スタイリスト私物


多趣味な春日さんが、最近時間を割いているのが海釣り。天候や海の状態を集中して読み、魚とじっくり対話する時間は、気分のリフレッシュになる。

そんなときに履くのも、やはりヘイジージャーニー。

「釣りをする際、靴に求めるのはフィット感とグリップ力。ヘイジージャーニーは両方を兼ね備えているから、まさに理想的です」。(春日さん)

シューズ1万5400円/コロンビア(コロンビアスポーツウェアジャパン 0120-193-803)

シューズ1万5400円/コロンビア(コロンビアスポーツウェアジャパン 0120-193-803)


さらに、水たまりに入ってもアッパーの表面で水を弾き、驚くほど早く水が引く。そんなウォータープルーフ機能も春日さんが信頼を置く理由のようだ。

「アッパーデザインもスタイリッシュだから、釣り終わりにそのまま履いて遊びに行けるのもいい(笑)。そこもまた、お気に入り」。(春日さん)


定番色から、ヴィヴィッドな挿し色まで全8色が揃う



足を包み込むようなフィット感と確かな防水性、EVA配合のミッドソールによる快適なクッション性能など、街でもアクティブシーンでもフル活用できるヘイジージャーニー。

多機能に加えて、気分が上がるポイント、それが豊富に揃うカラバリだ。

ブラックやネイビーといった定番色から、挿し色として重宝するヴィヴィッドモデルまで。まさに目移りは必至。

活動的な季節を、よりエンジョイするために、まず手に入れるべきは、高機能かつスタイリッシュなシューズである。

水上さん、春日さんが愛用中のヘイジージャーニーは、その間違いのない選択肢のひとつと言えそうだ。


[問い合わせ]
コロンビアスポーツウェアジャパン
www.columbiasports.co.jp

清水健吾=写真 中北健太=スタイリング 勝間亮平=ヘアメイク 長谷川茂雄=編集・文

※アイテムクレジット
SCENE1:シャツ2万5300円/アンデコレイテッド 03-3794-4037、デニム2万3100円/オムニゴッド(ドミンゴ 03-3470-6510)

SHARE

次の記事を読み込んでいます。