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ヘリのチャーターも可能で全室温泉、薪ストーブ完備!




何かと忙しい毎日。無意識に「疲れた……」なんて呟いていないだろうか。

それほどに疲れているのなら、ひたすらボ〜っとする時間が必要かもしれない。そんなときに訪れてほしいのが全ヴィラに温泉がついた「箱根リトリート villa 1/f」だ。

1/fとは、リラクゼーション効果に共通した波長の法則「ゆらぎ」のこと。その名を冠したこのヴィラでは、森林や鳥の声、炎など、まさしく自然の波長で思う存分リラックスすることを目的としている。

箱根・仙石原の森を有する5.5万㎡の敷地に建つ独立ヴィラはたったの11棟。



宿に到着するとすぐにカートがやってきてヴィラにそのまま直行、人目を気にすることなく客室でチェックインすることができる。

着いた瞬間から、豊かな緑の中をカートでゴトゴトと揺られる……それだけでもう日常から解放された気分を味わえるはずだ。

ヴィラはベッドに寝転がると星空が見える部屋やデッキテラスのある部屋など、それぞれに趣向は違うのだが、共通しているのが、全てのヴィラに温泉と薪ストーブがついているということ。

プライベートハイヤーの送迎サービスやヘリコプターによるスカイアクセスも利用できる、贅の限りを尽くしたサービスの詳細は以下でチェック。


世界で唯一! あの芸術家の“アート作品に宿泊”できるホテル




アートや建築好きにおすすめしたいのが、“本物の芸術作品に泊まる”ことができる「光の館」(新潟県十日町市)。

なんと光と空間を題材とした作品を手がけるアメリカの現代美術家、ジェームズ・タレルの作品に世界で唯一宿泊することができるのだ。

ジェームズ・タレルといえば、日本では金沢21世紀美術館の「ブルー・プラネット・スカイ」で知られているが、その彼の作品を一晩中味えるというわけ。



まずはこの外観を見てほしい。

建物をぐるりと外廊下が囲み、正面には大階段と、まるで寺社のような風格。この建物、チェックイン前は一般公開もされているが、6名以上で宿泊をすれば、貸し切りにできるというのだから、それだけでお値打ちというもの。

ちなみに「3家族がこの館で一晩交流すること」を望んだという作者の意向を汲み、少人数の場合は、違うグループと同泊になる可能性があるので、ここはぜひ仲間や友達と訪れるのがベストチョイスだ。

この作品のインスピレーション源となっているのが、谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」。「われわれが既に失いつつある陰翳の世界」を表現しているというだけあって、さまざまな光と影のニュアンスを楽しむことができる。


すべての呑兵衛に捧ぐ、酒蔵に宿泊できて日本酒も飲み放題な宿




酒好きの旅先での楽しみと言ったら、やっぱり地酒だろう。

そんな飲兵衛の夢を存分に叶えてくれるのが、長野県佐久市にある創業330年の酒蔵にある「酒蔵ホテル® KURABITO STAY」だ。

宿が建つのは、長野県産の米と敷地内の湧き水を生かした酒造りにこだわる老舗酒蔵、橘倉酒造の敷地内。



その昔、酒造りの際に蔵人が寝泊りしていたという、築100年の古民家をリノベーションしたのがこの宿。なんと一棟をまるっと貸し切ることができるのだ。

酒好きにたまらないのが、ラウンジに置かれた日本酒サーバー。

一般流通していない酒など、佐久の銘酒6本の四合瓶がセットされていて、通常はコインで購入をするところ、貸切の場合はセットされている6本が飲み放題というのだから、酒好きにとってはたまらない。

二日酔い上等な呑兵衛たちは、何はなくともこの聖地を目指せ!
宿泊料金以上のサービスが確約された、有頂天“コスパ”ホテル。秋冬に向けた旅行計画の一助となればこれ幸いだ。

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