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2023.06.12

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「1泊10食付き」食い倒れプランの衝撃! 大阪観光は「SEKAI HOTEL FUSE」に泊まるべし



連載「有頂天“コスパ”ホテル」とは……

旅の楽しみといえば、やっぱり食事。ときには食べたいものがありすぎて、結局食べきれなかったということもしばしば。それが食い倒れの街、大阪ならなおさらだ。

そんな人に訪れてほしいのが東大阪市にある「SEKAI HOTEL FUSE」。なんとこちらのホテルでは「1泊10食付き」の食い倒れプランがあるのだ!

【写真9点】「「1泊10食付き」食い倒れプランの衝撃!」を写真でチェック 



SEKAI HOTELは、全国で増える空き家を有効活用し、空き家を客室やフロントに、レストランや大浴場などは街の商店と連携して分散させることで、街を丸ごとホテルとして運営している。

戦前から続く歴史を持つ下町情緒のある布施商店街がホテルになっていて、このプランでは商店街のいろいろな店で10食を楽しむことができるのだ。

まずは「こんな店、子供の頃近所にあったよな~」なんて、昭和世代には懐かしすぎる、婦人用品店の看板がかかるフロントでチェックイン。ここで渡されるのが「食い倒れチケット」だ。



チェックインしたらまずは客室へ。空き家を活用したというだけあって、「本当にここ?」と思うかもしれないが、きっちりとリノベーションされていて、中は快適。



荷物を置いたら早速、チケットを手に小腹を満たしに街へと出よう。

3食以外は基本的にいつ食べても自由。

だが、時刻は夕食前。おすすめはたこ焼き2ピース、肉屋のコロッケ、そして関西名物紅しょうがの天ぷらの3つだろう。これらを手に、約1.8kmの商店街をぶらぶら食べ歩きするのもまた楽しい。



夕食前にひと風呂浴びたいという人は、商店街の銭湯へ。



サウナだけでなく、赤外線湯や、昔懐かしい電気風呂など、町の銭湯ながら、バリエーションも豊富。見たことのない風呂や湯上りに付いてくるドリンクやアイスに、子供も興奮間違いなしだ。

もちろん、今回のプランには銭湯料金も含まれている。



ほろ酔いになったら夕食へ。夕食はホテルおすすめの海鮮居酒屋か鉄板焼き屋から選べる仕組みになっている(ドリンク代は別)。

そして夕食を食べたらもう一軒。ローカルの人たちが集う居酒屋で自慢の小鉢に舌鼓を打とう。



ここまで来たら、正直腹はパンパン!なのだが、なんと部屋には夜食用にフルーツ大福まで用意されている。さすが食い倒れというだけある。

翌朝。昨夜の食事を消化しきれていない人もいるかもしれないが、食い倒れはまだ続く。

朝食は地元の喫茶店へ。関西風の厚焼き卵が入ったミックスサンドイッチは、ボリューム満点。



通常のホテルならここでチェックアウトして終わりだが、SEKAI HOTELの食い倒れはまだ終わらない。チェックアウト後も、昔ながらの洋食屋でプラン限定の「洋食セット」で昼食ができるのだ。

そして、とどめはなんと、創業100年以上の老舗パン屋からのお土産までついていて、帰りの車中まで大阪グルメを楽しむことができる。

普段だとちょっと気後れしそうなローカルな店にも飛び込めたり、地元の人の暖かい人情に触れたりできるのも、このプランの面白さ。布施商店街の「中の人」になったつもりで、ぜひ家族で楽しんでみてはいかがだろうか。

SEKAI HOTEL FUSE
住所:大阪府東大阪市足代1-19-1
電話:06-6748-0750
料金:「食い倒れ」プラン 2名1泊4万4000円~(2023年7月31日まで)
https://www.sekaihotel.jp/area/fuse/


林田順子=取材・文

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