Tシャツ6380円／ヴィスラ（ストーク ハウス アンリミテッド ジャパン 045-228-8356）、デニム4万8400円／リーバイス ビンテージ クロージング（リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501）、キャップ9350円／カーハート WIP（カーハート WIP ストア トーキョー 03-3402-9810）、エプロン3850円／クックマン（バディーズ 03-5721-9951）
ワイルドに、おいしく、素材を活かす料理はまかせとけ！ がモットーの、モデルのマーシーこと三浦理志さんが、パワフルに夏を乗りきる、ビーフの旨みたっぷりのステーキ丼をお届け。
主役となる肉は、広大な土地でのびのび育ったアメリカンビーフ。程良いサシが入っているからステーキに最適。
用意するのは500gの塊肉。それをそのまま表面だけを焼いて、中は肉の旨みを感じるミディアムレアで仕上げるのがマーシー流だ。
肉はアメリカンビーフを用意して！
赤身とサシのバランスが絶妙だから！必要以上にサシが入った牛肉ではなく、バランスのいいサシの入り具合だから、食べ飽きることがない。オーシャンズ世代に必須なタンパク質を効率的に摂れるという利点も。
雄大な牧場で丁寧にこだわって育てられているアメリカンビーフは、アメリカが誇る食文化のひとつなのだ。
旨みが逃げず塊ごと調理できるから！中弱火で肉に優しく数回火入れをしていき、最後に香ばしい焼き目をつけて仕上げる焼き方も、このサイズの塊肉だから実現できること。
そうすることで肉本来の旨みはそのままに、中はしっとり柔らかくジューシーに、外は香ばしくカリッと焼き上がる。
バターを加えて焼くなどの風味もプラスしやすいから！オリーブオイルなどで焼くのもいいけれど、バターで焼くことで肉の旨みを引き出し、バターの芳醇な香りを纏わせることができる。
クセがないのもアメリカンビーフの特徴。だから、シンプルに味わってもいいし、風味付けのアクセントもしっかり受け入れてくれるのだ。
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