[3位]全パーツをブラックにカスタム!愛車メルセデス“Gクラス”に滲むスタイリストの矜持
ウェアやスニーカーはもちろん、バッグなどの仕事道具まで、どこを掘っても黒、黒、黒!?
黒を極めたスタイリスト・鹿野巧真さんは、なんと愛車までオールブラックに染め上げたのだ!
現在の愛車は「メルセデス AMG G63」。
エンブレムからサイドのモール、ホイールまで見事に黒一色だ。
ナンバープレートはやっぱり黒に変えられなかった!? 気になる動画はこちらからチェック!
乗っている本人のコーディネイトもすべて黒だが、質感などを絶妙に織り交ぜることで奥行きを生み、スタイリッシュな印象を演出。
黒を極めしスタイリストの技が光る“究極のオールブラック”をご覧あれ。
[4位]「ニューバランス」の夏服は高性能&高デザイン! ショップで見つけた大人気アイテム
本格的な夏にかけて使えるウェアが欲しい!
となれば、向かうべきは「ニューバランス原宿」。もはやスニーカーブランドにあらず、と言ってしまいたくなるほど、昨今のウェアの充実度は目を見張るものがあるのだ。
例えば機能系シャツや、大人にちょうどいい万能Tシャツ。そしてミリタリーテイストを取り入れたショーツ……とお宝ばかり!
ジメジメとした夏はニューバランスのウェアで乗り切るべし。
[5位]「ジル サンダー+」の白T、「プラダ」のデニム。プレミアムブランドを日常着に選ぶ贅沢
確たる哲学が根付くプレミアムブランドのクリエイションを、日常着という目線でピックアップ。
まずは王道の白Tシャツ。オーガニックコットンだけを使った「ジル サンダー+」の逸品だ。
フロント下部のロゴ以外はいたってクリーン、だがそれがいい。
「プラダ」のデニムは、1950年代を思わせるヴィンテージ加工が親しみある一本。
パッチはあえて紙製。かすれたプリントも粋だ。
我らが夏の制服であるTシャツ&デニムを、プレミアムブランドから選ぶ。豊かな日常は、きっとここから始まるのだろう。