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2023.07.29

時計

1960〜70年代の復刻ウォッチを厳選。最新技術で蘇った当時のデザインにうっとり!


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往年の貫禄を保ちながらも、現代の最新テクノロジーを投入する復刻時計。

1930〜50年代に続き、ここでは1960〜70年代の復刻版をピックアップ。

当時の時計を知っている人も、知らない人も、感性に身を任せて!

「ラドー」

SS×セラモスケース、38mm径、 自動巻き。21万5600円/ラドー(スウォッチ グループ ジャパン 03-6254-7330)

SS×セラモスケース、38mm径、 自動巻き。21万5600円/ラドー(スウォッチ グループ ジャパン 03-6254-7330)


[1960年代/ダイヤスター オリジナル]
時計業界で初めて炭化タングステン合金ハードメタルを採用した「ダイヤスター」。その革新性は斬新なケース形状からも明らかだ。

本作はプロダクトデザイナーのアルフレッド・ハベリとの合作で、軽さと硬さを両立する独自素材「セラモス」を身に纏う。

「キングセイコー」

SSケース、 38.6mm径、自動巻き。41万8000円 /キングセイコー(セイコーウオッチ 0120-061-012)

SSケース、 38.6mm径、自動巻き。41万8000円 /キングセイコー(セイコーウオッチ 0120-061-012)


[1960年代/SDKA005]
ミニマルなダイヤルレイアウト、エッジの立ったケース、ボックス型の風防。2代目キングセイコー「KSK」の洗練された美意識が、薄型自動巻きムーブメント「キャリバー6L35」と融合した。

フラットな多列ブレスレットも相まって、ストレス無用のエレガンスを約束。



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