2人目:大石 学さん
| モデル 大石 学さん オーシャンズをはじめカタログや広告など多彩なフィールドで活躍。趣味は登山とカメラ。インスタグラムもチェックを。 |
身に着けるものはパキッとした色が多いんです。この「山荘飯島」のTシャツも、鮮やかな色が最高でしょ?
山でも街でも使える服&ギアが多数。「ここはオーダーメイドのシャツも有名。山シャツ派の僕にとっては注目せざるを得ないブランドです」。山荘飯島で購入。
素材はメリノウール。汗をかいてもすぐ乾いて、臭いが気にならないのがいいですね。
信頼の日本製。「汗染みが目立ちにくい色と、乾きやすい素材がうれしい」と大石さん。サイクリングキャップで人気を誇るブランド。ヴェロ スピカで購入。
「ヴェロ スピカ」のキャップは、最初はどこかの実店舗で購入したんです。色も形もいい感じ。ツバが柔らかいから折り畳めて、山にも携行しやすい。で、気に入ってネットでリピ買い。
そのほかアメリカのUL(ウルトラライト)系ブランド、「
センチデザインズ」もよくチェックします。“街寄りデザインの機能服を山でも着る”のが好きなんですよね。
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