「JINS×Snow Peak JINS Switch Flip Up」各1万9900円(度付きレンズ代込み)/ジンズ 0120-588-418。2型4種展開。※全国のジンズ店舗、ジンズ オンラインショップ限定販売。
▶︎すべての写真を見る 2021年登場の第1弾は発売後、瞬く間に完売。翌2022年は前年の約2.5倍に在庫を拡充して再販された人気作。メガネブランド「ジンズ」とアウトドアブランド「スノーピーク」によるコラボサングラスの話だ。
「日本のアウトドアシーンにもっとサングラスを普及させたい」というコンセプトのもと、それぞれのフィールドで広く親しまれている両者による夢のタッグが再び実現した。
「JINS×Snow Peak JINS Switch Combination Titanium」各2万9900円(度付きレンズ代込み)/ジンズ 0120-588-418。1型2種展開。※全国のジンズ店舗、ジンズ オンラインショップ限定販売。
注目はやはり、2つの新作。1つ目の「JINS×Snow Peak JINS Switch Combination Titanium」は、テンプルにチタン、前枠にステンレスを使った、重厚感あるメタルフレームが特徴的だ。
プレートを重ねるだけで、メガネからサングラスへ簡単にスイッチできる仕様。フレームはガンメタルとシルバーの2タイプ。プレートは偏光レンズとドライブデイレンズの2タイプから選べる。
「スノーピーク」の定番、“チタンマグ”からインスパイアされたデザインで、マットな質感が無骨なキャンプギアとも相性抜群だ。定番のボストン型で守備範囲は申し分ない。
「JINS×Snow Peak JINS Switch Day&Night」2万4900円/ジンズ 0120-588-418。1型1種展開。
2つ目は「JINS×Snow Peak JINS Switch Day&Night」。メガネからサングラスへ簡単に“スイッチ”できるプレートが2種類付属する。
偏光レンズとハイコントラストレンズの二刀流。
まぶしい反射光をカットする偏光レンズは日中に、視界を鮮明にくっきり見せるハイコントラストレンズは夜間に、という具合に時間帯や用途に合わせた使い分けが可能だ。
これら2つの新作に加え、第1弾で好評だったシリーズ2作も再登場する。
「JINS×Snow Peak JINS Switch Flip Up」各1万9900円(度付きレンズ代込み)/ジンズ 0120-588-418。2型4種展開。※全国のジンズ店舗、ジンズ オンラインショップ限定販売。
例えば「JINS×Snow Peak JINS Switch Flip Up」には、今作から運転時に最適な視界を確保できるドライブレンズが追加された。
トンネル内などの暗所でもワンタッチで視界を切り替えられる。
プレートの跳ね上げだけですばやく視界を切り替えられるギミックとも相性の良い、うれしいアップデートだ。
「JINS×Snow Peak Rubber SUNGLASSES」各9900円/ジンズ 0120-588-418。2型4種展開。
アクティブ派にぴったりなオールラバー設計が特徴の「JINS×Snow Peak Rubber SUNGLASSES」は、今作から偏光レンズを搭載。
シンプルなデザインはそのまま、新たにウェリントン型が追加された。
さらにフレームも、ボストンの他にウェリントン型が追加されたことで、より幅広い選択が可能になっている。
サコッシュ型のケースは持ち運びに便利。
前作に引き続き、第2弾でもすべてのラインナップにサコッシュ型のオリジナルケースとセリートが付属する。それぞれに「スノーピーク」ロゴをあしらった特別仕様になっている。
「JINS×Snow Peak GLASS CODE」2500円/ジンズ 0120-588-418。1型展開。
なお、少し先の7月15日には、スノーピーク製品に使われているテント用ロープを使ったグラスコード「JINS×Snow Peak GLASS CODE」も発売予定。サングラスと相性良しなのは言うまでもない。
「ジンズ×スノーピーク」のコラボサングラス第2弾は、全国のジンズ店舗、ジンズ オンラインショップ、スノーピーク直営店舗、スノーピーク オンラインストアにて発売中。今回もお買い逃しのないように。
[問い合わせ]ジンズ0120-588-418https://www.jins.com/jp/collabo/snowpeak