▶︎すべての写真を見る 野外フェスの本格シーズン到来！ さまざまな規制が緩和され、今年は全国各地でさまざまな規模で開催されている。
そこで今回、その実態を調査するため、オーシャンズは都市型フェスのなかでも真っ先に開催されたグリーンルーム フェスティバルに参入。
今年のブースはどんな雰囲気なのか、フェスコーデはどんなものが流行っているのかをリサーチしてきた。
シンプル&シックな夏フェスコーデが主流!?
野外フェスというと、賑やかな色柄で飾る大人たちが多いかと思いきや、グリーンルーム フェスティバルでキャッチした格好いい男たちは、ご覧のとおりシンプルでクールだ。
サングラスにハットやキャップ、ショーツといった“フェス定番服”を選びながらも、色使いは抑え、都会的に楽しむ人が目についた。
佐々木慎太郎さん（53才）はキャプテンズヘルムの膝上ショーツに、オーストラリアのイラストレーター、ジョナス・クレアッソンのプリントT、そして足元は白いヴァンズのスリッポン。ブラック&ホワイトでまとめた直球なサーフカジュアルだ。
全身をほぼ黒でまとめながら、キューバシャツを入れることで南国な風味をプラス。ピシッと髪をあげた岩田廉さん（32才）は、まるでトミー・ゲレロのような往年のスケートスタイルを披露。
開催が赤レンガ倉庫と都心から電車ですぐで、会場⇄横浜の繁華街を移動する人も多いからか、普段着に少し夏っぽさやフェスらしさをアレンジとして加えた以上のようなスタイルの男たちで溢れていたのだ。
そんな中、それを象徴する格好いい男を発見！ と思いきや、弊誌看板モデルのマーシーこと三浦理志さんではないですか！
先日Makuake（マクアケ）にてクラウドファンディングにより販売された、ほりにし×ミウラメシ×OCEANS「海のほりにし レモン風味」をブース販売するとのことで、緊急来場したとのこと。
オーシャンズ看板モデル、三浦理志さんは、見事なブラックコーディネイト！ トップスに褪せた黒を選んでいたり、リブソックスでニュアンスを加えたり、シンプルになりすぎない工夫が随所に。
彼らのほかにも、大人らしい野外フェススタイルの大人たちをキャッチ。一気見せでお届けしよう！
堀西晃弘さん（43才）
アルベルトさん（43才）
清水 圭さん（39才）
安武孝洋さん（48才）
小林大輔さん（45才）
福島 潮さん（28才）
大澤一秀さん（22才）
青木太陽さん（23才）
相川渓太郎さん（23才）
池亀達矢さん（22才）
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