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2023.06.26

ファッション

「RHC ロンハーマン」スタッフをスナップ。大人っぽくて気持ちいいコーデ集


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エクスクルーシブアイテムが争奪戦となる「RHC ロンハーマン」。LA由来の海カジスタイルの総本山であり、こだわりのオリジナルとセレクトブランドを取り揃える。

気持ちのいい装いのキモとしてスタッフが口を揃えるのが、「着飾らない! 」というキーワードだ。

「RHC ロンハーマン」スタッフコーデ

ラフにゆったり、シンプルさが大事!ポロシャツ3万4100円/デミー バイ デミリー フォー RHC、ショーツ1万7600円/ラミネーション サンディエゴ (ともにRHC ロンハーマン 0120-008-752)、その他私物

ラフにゆったり、シンプルさが大事!ポロシャツ3万4100円/デミー バイ デミリー フォー RHC、ショーツ1万7600円/ラミネーション サンディエゴ (ともにRHC ロンハーマン 0120-008-752)、その他私物


辻堂店 ショップスタッフ
宮沢快門さん(24歳)

「落ち着いた素材感のニットポロのおかげでショーツ&半袖でも大人っぽくカジュアルが楽しめる。海岸沿いで遊ぶスケーターを意識して、ライン入りソックスでアクセントを」。


個人的にはネイビーが不可欠。シャツ3万9600円/RHC、パンツ3万9600円/ユニオンランチ フォー ロンハーマン、スニーカー3万800円/ニューバランス(すべてRHC ロンハーマン 0120-008-752)、その他私物

個人的にはネイビーが不可欠。シャツ3万9600円/RHC、パンツ3万9600円/ユニオンランチ フォー ロンハーマン、スニーカー3万800円/ニューバランス(すべてRHC ロンハーマン 0120-008-752)、その他私物


みなとみらい店 ショップスタッフ
高森貴裕さん(27歳)

「このオンブレチェックのリネンシャツは、着心地の良さも色柄も今っぽいシルエットも言うことなし! 全体がラフに見えすぎないよう、きれいなスラックスでバランスを取りました」。



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