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 このダイバーズは信頼できるブランドの“本物の道具”

「1968 メカニカルダイバーズ 現代デザイン GMT SBEJ011」SSケース、42㎜径、自動巻き。200m防水。20万9000円/セイコー プロスペックス(セイコーウオッチお客様相談室 0120-061-012)

「1968 メカニカルダイバーズ 現代デザイン GMT SBEJ011」SSケース、42mm径、自動巻き。200m防水。20万9000円/セイコー プロスペックス(セイコーウオッチお客様相談室 0120-061-012)


冒険家・植村直己がエベレスト登頂時に、そして北極圏の犬ぞり単独横断時にも携行したセイコーのメカニカルダイバーズ。タフネスの血脈は、もちろんこの「1968 現代デザイン GMT」にも受け継がれている。

200m防水。72時間のロングパワーリザーブ。アウトドアで扱うツールのひとつとして、十二分に信頼できるスペックだ。



「外遊びでの道具は耐久性や機能が大前提。いくら見た目が良くても、すぐに壊れてしまったり、使いづらいモノはダメです」。

以前剣星さんのキャンプに同行したことがあるのだが……設営から料理まで、その手際の良さは本職のアウトドアガイドかと思うほど。そして道具に徹底してこだわっている。

テント、寝袋、テーブル、焚き火台、ランタン、スピーカー、ナイフから七輪まで、すべて自身で吟味してきたモノばかりだ。



「道具はやっぱり自分の目で見て、実際に触ってみないと。こうしてアウトドアで遊んでいると、改めてこの腕時計の優秀さがわかりますね。リールを巻くときも手首にストレスを感じないし、何より文字盤が見やすいです。ちなみにキャンプや釣りについて話を聞かれることが多いんですが……実は僕、ダイビングのライセンスも持っているんですよ」。

先日、久しぶりに伊豆の海で3本ほど潜ったそう。



「本当に久しぶりだったので少し手こずりましたけど、すごく楽しかったです。ダイバーズウォッチのような精密機械は、やっぱり信頼できるブランドのものがいい。そういえば若い頃、“マンボウ”と呼ばれていたセイコーのダイバーズ(1990年発表の「スキューバマスター」。横長のケース形状から“マンボウ”の愛称で親しまれた)を着けて潜っていました。今思い出しました(笑)」。

さてこちらの「1968 現代デザイン GMT」は、ベゼルも文字盤も黒のモデル。モノトーンのコーディネイトにもピタリとハマる、精悍な顔つきが魅力だ。



「この腕時計がハイスペックなダイバーズウォッチだということは、僕にもわかります。それでいて、スーツやジャケットにも合うデザインを実現しているのがすごいと思う。主張しすぎないんだけど、きちんと存在感があって。むしろ“街で着けたくなるダイバーズウォッチ”ですよね」。

道具として本物であり、ファッションアイテムとして感性を刺激する。この2つの要素が融合しているからこそ、「1968 現代デザイン GMT」は類のないプレミアム感を醸し出すのである。
3/3

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