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2023.05.06

あそぶ

【プレゼント】ヒルトンが沖縄進出。オープン間近のリゾートネタを集めた!


この記事は、オーシャンズ6月号から抜粋しています。すべての特集は本誌で
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誰の目も気にせず、自由に旅先を選べる機運が高まってきた今年の夏は、バカンスを解禁するのに絶好のタイミングだ。

実はコロナ禍真っただ中の2020年以降も国内のリゾート開発は着々と進行していた。北はニセコ、南は沖縄本島や離島を中心にオープンラッシュが続いている。

そこで今後開業を控える注目施設をピックアップしてみた。
[2023年4月オープン予定]
洞爺湖鶴雅リゾート洸の謌(48室)

レストラン(3カ所)、バー、大浴場、サウナ、フィットネスジム、エステ、ドッグランなど。

[2023年6月オープン予定]
ヒルトン沖縄宮古島リゾート(329室)

レストラン&バー(4カ所)、エグゼクティブラウンジ、屋外&屋内プール、キッズクラブなど。

[2023年7月オープン予定]
箱根ホテル小涌園(150室)

ビュッフェレストラン、大浴場、サウナ、貸切風呂、屋外プール(夏季限定)、庭園など。

[2023年オープン予定]
インターコンチネンタル 沖縄美らSUNリゾート(373室)

レストラン&バー(4カ所)、温泉大浴場、屋外&屋内プール、フィットネスジムなど。

[2024年オープン予定]
ローズウッド 宮古島(55室)

全室ヴィラ(プール&ガーデン付き)、レストラン&バー(4カ所)、ウェルネス施設など。

[2026年秋オープン予定]
星のやロッジ ニセコ(仮称)(62室)

全室キッチン&リビングダイニング付き、最上階温泉プール、その他詳細未定。

※2023年3月25日調べ

洞爺湖鶴雅リゾート洸の謌

「洞爺湖鶴雅リゾート洸の謌」


「洞爺湖鶴雅リゾート洸の謌」は北海道全域にリゾートを展開する鶴雅グループの最新施設。洞爺湖を望む4万㎡の敷地を有し、周辺観光の拠点に最適だ。

星のやロッジ ニセコ(仮称)

「星のやロッジ ニセコ(仮称)」


「星のやロッジ ニセコ(仮称)」は星のやブランド初のレジデンスホテル。ニセコで最も賑わうひらふ坂の坂上に位置し、最上階に温泉プールを計画中。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート

「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」ご覧のとおり、3つの屋外プールと広大なガーデンを擁する大規模な総合型リゾート。


そして沖縄の離島に「ヒルトン」ブランドが初進出する「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」。

窓の外に広がる宮古ブルーの海を借景し、デザインとして採り入れた客室。

窓の外に広がる宮古ブルーの海を借景し、デザインとして採り入れた客室。


サンゴ礁の美しい海を擁する宮古島のトゥリバー地区にあり、宮古空港から車で約15分、下地島空港から車で約25分、さらには島の中心地である平良エリアからも車で約5分という好立地。

感動的なサンセットを見られるのもホテルの長所。

感動的なサンセットを見られるのもホテルの長所。


夕景で有名なサンセットビーチに隣接し、伊良部大橋の絶景も見渡せる。地上8階建て、全329室の広大なリゾートは、島リトリートに必要なすべてを備える。

グローバルに展開するリゾートブランドから国内の大手ホテルカンパニーまで、実に多彩なラインナップで、開発競争は白熱する一方。

それだけ日本のアイランド&避暑地のポテンシャルが高いことを示しており、あの「フォーシーズンズホテルズ&リゾーツ」が、24年の開業を目指して沖縄本島西海岸で大規模リゾートを開発中という噂も聞こえてくる。

いずれにせよ、夏はもうすぐそこ。そこで読者諸君にサマーバカンスを満喫してもらうべく、なんと「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」のペア宿泊券(1泊朝食付き)を1組様にプレゼントしちゃいます!

今回のプレゼント企画の応募対象は全部で7施設。

星のや沖縄」「オーベルジュてびろ 1732」「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田「クラブメッド・キロロ ピーク」と「雪ニセコ」楽 水山」、そして今回の「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」。

魅力的なリゾートの数々をご用意したので、ぜひじっくりと悩んでほしい。
オーシャンズ6月号で紹介したリゾートの中から7施設の宿泊券を抽選で7組にプレゼントいたします。締め切りは5月24日(水)。当選者の発表は、商品の発送をもって代えさせていただきます。応募の際は、フォーム内にある規約をご確認のうえ、お申し込みください。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート
住所:沖縄県宮古島市平良字久貝550-7
電話番号:0980-75-5500
hiltonmiyakojima.jp


真下武久=文

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