▶︎すべての写真を見る 一見するとスラックス。でも実はこれ、デニム地なんです。
休日に相応しいリラックスした着こなしや、シンプルなワンツーコーデ、そして大人ストリート。
ボトムスをこの“スラックス見えデニム”にするだけで、洒落感が格段にアップするのだ!
この記事は、オーシャンズ5月号から抜粋しています。全ての特集を読むなら、最新号を購入! スラックス見えデニムで洒落感アップ!
[左]デニム3万6300円/マッキントッシュ(マッキントッシュ ギンザシックス店 03-6264-5994)、カットソー2万5300円/ロンハーマン 0120-008-752、カーディガン1万2900円/アンフィーロ(オンワード樫山 03-5476-5811)、靴7万9200円/パラブーツ(パラブーツ青山店 03-5766-6688) [中]デニム2万9700円/ブリリア1949×ブリッラ ペル イル グスト(ビームス F 03-3470-3946)、ニット2万9700円/サタデーズ ニューヨークシティ 03-5459-5033、スニーカー8800円/ヴァンズ ヴォルト(ビリーズ エンター 渋谷店 03-5466-2432) [右]デニム3万1900円/タンジェネット mitsuruyoshiya@gmail.com 、カットソー1万1000円/ノア(ノア クラブハウス 03-5413-5030)、巻いたシャツ3万8500円/アー・ペー・セー 0120-500-990、スニーカー9790円/ニューバランス ヌメリック(ニューバランスジャパン 0120-85-7120)
[左]淡い色のトップスと濃色デニムというシンプルな組み合わせながら、ゆったりとしたボトムスのシルエットが利いている。過ごしやすさやリラックス感が、デニムから大いに漂ってくるのだ。
[中]ニットとスラックスの上下は、ともすれば当たり障りのない印象になりがち。ならばニットには大胆な柄を、スラックスの素材にはデニム地を。遊び心溢れるコーディネイトへと変化する。
[右]ロンTにスケートボードシューズとくればボトムスはディッキーズ……という予想を裏切り、スラクックス見えのデニムを活用。大人のストリートスタイルには少しの洗練が必要なのだ。
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