▶︎すべての写真を見る アメカジの基本といえるダンガリーシャツやシャンブレーシャツは、我々の好みど真ん中だ。
デニムはもちろん、ワークパンツとも相性抜群。春らしい明るいカラーや、シックな色合いにも映える。
いつものカジュアルな着こなしに合わせるだけで、スタイルが爽やかに仕上がるのだ。
この記事は、オーシャンズ5月号から抜粋しています。全ての特集を読むなら、最新号を購入! ダンガリー&シャンブレーシャツでスタイリング!
[左]シャツ7万4800円、パンツ参考商品/ともにケンゾー(ケンゾーパリ ジャパン 03-5410-7153)、スニーカーは私物 [中]シャツ1万5400円/エドウイン 0120-008-503、カットソー3万5200円/ディーゼル(ディーゼル ジャパン 0120-55-1978)、パンツ2万9700円/シオタ info@ciota.jp、サンダル2万900円/ビルケンシュトック(ビルケンシュトック・ジャパン 0476-50-2626 [右]シャツ1万5400円/リー(エドウイン 0120-008-503)、ニット3万9600円/キャバン(キャバン 丸の内店 03-3286-5105)、スラックス3万9600円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー 03-5784-1238)、ブーツ3万4760円/レッドウィング(レッドウィング・ジャパン 03-5791-3280)
[左]シャツの柔らかいブルーカラーを活かすべく、インナーのTシャツとデニムは眩いばかりの白をセレクト。どこまでも爽やかで、都会的な雰囲気を醸し出すコーディネイトが完成する。
[中]インナーにサーマルシャツを、ボトムスにヘリンボーン織りのワークパンツを合わせた王道のアメカジスタイル。春らしい明るいカラーリングでまとめれば、気持ちもまた軽やかに。
[右]ビッグシルエットのシャツだから、インナーにニット&Tシャツを着てもまだ余裕がある。カバーオールあるいは春の薄手のコートのように、アウター感覚で着こなすのが面白そうだ。
2/2