「ア ボンタージ」
3万1900円/ア ボンタージ(リックレイヤー 03-5734-1098)
1940年代のデニムジャケットがデザインソース。時代に合わせて長めに設定した着丈は、フロントを5ボタンとして微調整。
ジンバブエ産の超長綿を経糸に、天然の茶綿を緯糸にとったデニム生地を使用し、クラシカルな雰囲気に。
「リノ」
4万1800円/リノ(グッドスタンディング 03-6447-2478)
低速のシャトル織り機で織り上げた13.5オンスのセルビッジデニムは凹凸のある素材感が特徴。製品洗いをかけて極限まで縮ませ、柔らかな着心地を実現した。
綿本来の弾力があり、“洗っては着て”を繰り返すことで馴染んでいく。
「マインデニム」
5万5000円/マインデニム(マインド 03-6721-0757)
こちらも1940年代モデルをベースに、現代的なエクストラビッグシルエットを採用。
防縮と呼ばれる加工を施さず、生機(キバタ)のまま採用して縫製し、ヴィンテージ加工もリアルに仕上がっている。鉄製のタックボタンもポイント。