デニム「501® ジーンズライト」2万900円/リーバイス®(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)
プロデューサー
車田 篤さん Age 45ほぼ一年中デニムで過ごす車田さんにとって501®は体の一部のようなものだという。
「リアルな色落ちやダメージの表情も好きですが、リペアの入った150周年モデルもユニーク。自分で育てることでは生まれない見た目にも惹かれてしまう」。
デニム「LVC 1954 501® リジッド」3万8500円/リーバイス® ビンテージ クロージング(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)
格闘家
宇野 薫さん Age 47発売当時、ニューヨーカー向けに作られたというモダンなテーパードシルエットが魅力の1954年モデル。
「この春は、リジッドの501®をすっきりとはきたい。その点501®ZXXは、ストレートでありながら適度に細身なので最適です」。
デニム「LVC 1955 501® ニューリンス」3万5200円/リーバイス® ビンテージ クロージング(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)
「ビームス クリエイティブ」 プロジェクトマネージャー
千木良 学さん Age 44「足元は革靴かブーツ、パンツは太め。若かりし頃のスタイルがここ数年のマイリバイバル」。そんな格好に合う理想的な501®が、LVCの1955年モデルだという。
「ジャストより1〜2インチ大きめをロールアップなしではくのがいい塩梅です」。
デニム「LMC 80’s 501® ブラック」2万4200円/リーバイス® メイド&クラフテッド®(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)
俳優・モデル
平山祐介さん Age 52去年から501®ブームが再燃中で、LMCのブラックをジャストレングスでキレイめにはくのが気分だという。
「デニムが好きでいろいろはいても、結局、何年か経つと必ずこんな昔ながらのボタンフライが恋しくなる。また新品を育てたい!」。
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