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こだわり派の斎藤さんがハマる、オーガーの魅力


現役時代から身だしなみには気を遣っていたという斎藤さん。

「これまでいろんなグルーミングアイテムを手にしてきましたが、正直、そこまで差はないだろうと決めつけていたんですよね。でも、このブランドを使ってみて、ほかとは明らかに性能が違うことを感じました」。



プロ野球の世界に身を置いていた頃は、投手ということもあって、指先には特に配慮していた。その意識は今もなお染み付いており、依然としてツメキリやネイルファイルの登板回数は多い。



指先のケアのあとはシステムカミソリでもみあげを整え、セーフティーハサミで眉毛や毛髪を整える。

「引退して1年ちょっと経ち、やはり人にお会いする機会も増えました。身だしなみは毎朝整えますし、こういったアイテムは必須になってきますよね」。



彼がオーガーに心酔する理由は、決して性能だけではないという。



「カメラもそうなんですけれど、僕は持ち物にはこだわりたいタイプ。気分のアガる物を持っていたいんです。オーガーのグルーミングツールは見た目がとにかく格好いいですよね。ひとつひとつがスマートで気に入っています」。


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