コンバース「オールスター」が“3つのR”で進化！誕生115年目にして、どう変わった？

スニーカー8250円／コンバース　0120-819-217、ニット12万4300円／トッズ（トッズ・ジャパン　0120-102-578）、Tシャツ1万1000円／タンジェネット　mitsuruyoshiya@gmail.com、デニム4万6200円／ディーゼル（ディーゼルジャパン　0120-55-1978）、サングラス5万9400円／マイキータ（マイキータジャパン　03-3409-3783）、自転車39万6000円／マイケルブラスト（モダニティ　03-3585-4332）

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1917年生まれの大定番「オールスター」になんと新シリーズが登場！

その名も「オールスターⓇ」。リアクト2.0インソール搭載、形状をリファイン、リサイクル素材採用という、3つの“R”がその名に込められている。

115年目の進化の全貌、さっそく詳しく見ていこう。

左が定番、右が最新モデルだ。左から6380円、8250円／ともにコンバース　0120-819-217

左が定番、右が最新モデルだ。左から6380円、8250円／ともにコンバース　0120-819-217

まず右の「オールスターⓇ」、左の定番と見比べるとテープの高さやヒール部分の形状を調整し、スマートなフォルムを追求している。

またスウェットのネップのようにツブツブとした表情のアウトソールがリサイクル素材採用の証しに。

パッと見ではわからずとも、確かなアップデートで我々をさらに満足させてくれるのだ！