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2022.12.28

あそぶ

サーフ&ターフな大人が大集合! 噂のイベント「I.W.ハーパー サーフ&ターフ 2022」に潜入


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バーボンウイスキーブランド、I.W.ハーパーがサーフ&ターフイベントを主催。招待されたゲストは茅ヶ崎に集結し、FUNな一日を過ごしたようだ。

そんな笑顔溢れるイベントに突撃パパラッチ!

「I.W.ハーパー サーフ&ターフ 2022」

左から細川哲夫さん Age 56、金尾玲生さん Age 30、岩切剣一郎さん Age 50、土屋 健さん Age 37、紺野ゆりさん、滝川ロランさん Age 42、宮坂麻衣子さん、SHOTAさん Age 39、YOOKIさん Age 27、照屋和輝さん Age 28、増山翔太さん Age 28、Sabuさん、森 大騎さん Age 33、大橋海人さん Age 30、加藤 嵐さん Age 29、パトリシオさん Age 38

左から細川哲夫さん Age 56、金尾玲生さん Age 30、岩切剣一郎さん Age 50、土屋 健さん Age 37、紺野ゆりさん、滝川ロランさん Age 42、宮坂麻衣子さん、SHOTAさん Age 39、YOOKIさん Age 27、照屋和輝さん Age 28、増山翔太さん Age 28、Sabuさん、森 大騎さん Age 33、大橋海人さん Age 30、加藤 嵐さん Age 29、パトリシオさん Age 38


海と芝。異なるフィールドを股にかけて、フレキシブルに遊ぶ。アメリカから上陸したこの「サーフ&ターフ」は、数年前から日本でも根付き始めたライフスタイルのひとつだ。

早朝から海でサーフィン、海から上がってそのままゴルフも。午前中は遊び、午後からは仕事に集中、そんな充実した一日を過ごそうというもの。



このカルチャーを応援して盛り上げていきたいと話すのが、ディアジオ ジャパンの尾崎圭さん。PRするブランド、I.W.ハーパーは単に愛飲されるだけでなく、こういったライフスタイルを彩る文化とともにあるべきと常日頃考えている。



カルチャーの最先端といわれるサーフ&ターフを手軽に楽しんでもらいたいという願いのもと、とあるイベントが2022年10月に行われた。

それが茅ヶ崎パークとGDO茅ヶ崎ゴルフリンクスを舞台にした「I.W.ハーパー サーフ&ターフ 2022」。



ゴルフ好きのプロサーファー、サーフィンもゴルフもどっちもイケるメンズモデルなど錚々たるメンバーが集結。まずは海でのサーフコンテストから。

3つのポイント(テクニックポイント、スタイリッシュポイント、エンジョイポイント)を競い合う試合方式。波はそこまで高くなかったが、それぞれ思い思いにライディング。プロたちの華麗な技に魅了された。

I.W.ハーパーのブランドコンセプト「IʼM HARPER. 自己満足に、生きる」を体現するサーフ&ターフイベント。今回は第二回大会となったが、2023年春にも第三回大会の開催を予定しており、このカルチャーをより広く伝えていく。

I.W.ハーパーのブランドコンセプト「IʼM HARPER. 自己満足に、生きる」を体現するサーフ&ターフイベント。今回は第二回大会となったが、2023年春にも第三回大会の開催を予定しており、このカルチャーをより広く伝えていく。


そして午後はゴルフへ。シーサイドのタフなコースながら、午前中の疲れも見せずはつらつとプレー。ちなみに参加者はトラヴィスマシューに身を包み、西海岸の雰囲気そのままに。





サーフィンのポイント、ゴルフのスコアを合算して勝者を決めるわけだが、見事優勝を勝ち取ったのは金尾玲生さん。競技後はI.W.ハーパーを片手に、ゲスト全員が健闘を讃え合う最高の一日となったのだ。



競技後は洗練された味わいのゴールドメダルで乾杯!
世界中で愛されるI.W.ハーパー ゴールドメダル。炭酸水で割った「ハーパーソーダ」はもはや定番の飲み方で、プレーを終えたゲストもその爽快な飲み口を堪能。ここGDO茅ヶ崎ゴルフリンクスのカフェでも提供される。


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