▶︎すべての画像を見る クレンジングが主に油性の汚れを落とすのに対し、洗顔は古くなった角質や余分な皮脂、汗といった“水性”の汚れを落とすのが目的だ。
フォームや固形石鹸、泡、パウダーなどさまざまな種類があり、どれも通常の石鹸に比べ、肌に必要な潤いまでを取りすぎないよう洗浄力が調整されている。
①「ダムダム」のノーマッズクリーム ピュリファイング クレンザー
150g 4950円/ダムダム(ビープル 03-5774-5565)
こんにゃく配合のクリーム状のテクスチャー。水分を豊富に含んだ粒子が古い角質や毛穴に詰まった汚れを取り除く。ティーツリーやカンゾウ根エキスが肌のバランスを整える。
②「ドクターイー」のムーフォーミング ウォッシュ
150ml 3480円/ドクターイー(クリニカルコスメティクス 03-6722-6222)
キメ細かな泡が肌の摩擦を抑えてくれる。炎症を抑制する温泉藻も配合しているため、日焼け後にも使いやすい。プラセンタエキスなどのスキンケア成分も。
③「コンフォートゾーン」のスキンレギメン エンザイム パウダー
55g 7150円/コンフォートゾーン(コンフォートジャパン 0120-39-5410)
パパイヤ酵素やクロレラが配合された洗顔パウダーは、古い角質を取り除き、つるすべ肌へと導いてくれる。ヒノキのような和を感じさせる香りは、男性好み。
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