▶︎すべての画像を見る 白黒つけられないグレーだからこそ、千差万別。
ここではグレーの濃淡トーンとアウターとしての厚みを軸にマトリックスを作成。
今年はどれで都会的な装いを楽しむ?
[ライトグレー×ヘビー]
8万8000円/アンドワンダー 03-5787-3460
「アンドワンダー」のジャケット水に濡れても高い保温性を保つ「プリマロフト」を封入。切り替えごとに明度の異なるグレーを配置することで、どこか近未来を感じる独創的なデザインに仕上げている。
2万7500円/グリーンレーベル リラクシング(ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング 自由が丘店 03-5731-8531)
「グリーンレーベル リラクシング」のジャケットモーターサイクルジャケットをイメージしたボックス型フォルムと大きなフロントポケットが特徴。ごく薄いグレーを採用したソリッドな見た目だからこそ、イタリア生地メーカー、バリス社の上質なメルトン生地の質感を存分に楽しめるのだ。
[ライトグレー×ライト]
15万2900円/ポロ ラルフ ローレン(ラルフ ローレン 0120-3274-20)
「ポロ ラルフ ローレン」のジャケットフード付きで、随所にワッペンの利いたバーシティジャケットというインパクトある見た目も、グレーが利いていることでどこか落ち着きを感じさせる。ボディはウール、袖は本革と、素材使いが映える。
6万1600円/モクティ(ユナイト ナイン 03-5464-9976)
「モクティ」のジャケットウールとコットンを独自比率で配合したフリースは、優しい手触りと野性味のある表情を獲得。リブや襟の切り替え、ジップまでワントーンでミニマルな顔つきだ。
15万1800円/ムーレー(コロネット 03-5216-6521)
「ムーレー」のジャケットなめらかで優しい肌触りにウール?と思いきや、通気性と防水性を備えるテクニカルギャバジン製。アクティブなジャケットが、明度の高いライトグレーとなり、アーバンスポーツスタイルに相応しい顔に。
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