OCEANS

SHARE

2022.11.13

ファッション

秋→冬は「シャツ感覚で着られるアウター」CPOシャツが便利。活躍必至な5着を厳選!


▶︎すべての画像を見る

もちろん、濃紺のメルトン生地で錨のマークのボタンが正統派。

だけど「シャツ感覚で着られるアウター」が、普段着としてのCPOシャツの個性のはず。定義にこだわりすぎず、もっと自由に。

ラグジュアリーなイタリア製

 

11万8800円/ヤコブ コーエン(ヤコブ コーエン 東京ミッドタウン店 03-3405-0852)


「ヤコブ コーエン」のジャケット
無地で厚手な点は本格仕様だが、色はいかにも街映えしそうなマスタードイエロー。

カシミヤが混紡されたウールのなめらかな質感が、発色の良さをさらに強調している。背面ヨークには刻印入りのレザーネーム付き。

使い勝手の良さはCPOと一緒

 

1万9800円/ファイブブラザー(トップウィンジャパンショールーム 03-3406-6001)


「ファイブブラザー」のジャケット
内側がキルティングになった保温仕様のコットンネルシャツは、ワークウェアの定番。でも、用途と着方で捉えれば、これもCPOシャツと同じ感覚でアウターとして便利。

実際に古着にあったマドラスチェック柄がデザインのベース。


2/2

次の記事を読み込んでいます。