▶︎すべての画像を見る 王道ベージュチノ、茶の太畝コーデュロイ、そしてエクリュカラー。
いろいろな濃淡の茶系パンツを用意し、それぞれに合うスタイリングを考えてみた。
濃淡いろいろ用意したいベージュ&ブラウンのパンツ
スウェット1万6500円/スティル バイ ハンド(スタイルデパートメント 03-5784-5430)、パンツ5990円 /ギャップ(ギャップ新宿フラッグス店 03-5360-7800)、スニーカー7700円/ヴァンズ(ヴァンズ ジャパン 03-3476-5624)
王道ベージュチノにテラコッタのスウェットを合わせたシンプルスタイル。タータンチェックの足元はアクセントになるうえ、トラッドという文脈でもチノと相性がいい。
カーディガン2万6400円/トラディショナル ウェザーウェア(トラディショナル ウェザーウェア 青山店 03-6418-5712)、パーカ2万9700円/ノア×レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(ノア クラブハウス 03-5413-5030)、パンツ1万9800円/ワックスロンドン(グリニッジ ショールーム 03-5774-1662)、スニーカー1万6280円/ニューバランス(ニューバランスジャパン 0120-85-7120)
名曲のリフが聴こえてきそうなモヘアカーディガン&エモーショナルなグラフィックが光るパーカのレイヤード。そのステイヤングな装いに茶の太畝コーデュロイで年相応の上品さを。
シャツ2万5300円/RHC(RHC ロンハーマン 0120-008-752)、Tシャツ8800円/アナトミカ(アナトミカ 東京 03-5823-6186)、パンツ1万1000円/グラミチ(インス 0120-900-736)、ブーツ5万710円/レッドウィング(レッドウィング・ジャパン 03-5791-3280)
静かなブームとなっているエクリュカラーのパンツは、チャコールのシャツと合わせると、どこか優しさのあるモノトーンスタイルに。