▶︎すべての画像を見る 可愛げある色みのシャツを大人らしく。クラシックなBDシャツをストリートに。そしてトレンド回帰のラガーシャツをシックなスタイルで!
気温20度前後の日は、シャツ一枚が丁度いい。そんなときの参考に、きれいめの王道・シャツをカジュアルに着こなす3つの実例を。
“若々しいおじさん”のシャツスタイル3例
シャツ2万900円/ポロ ラルフ ローレン(ラルフ ローレン 0120-3274-20)、カットソー2万3100円/ロンハーマン 0120-008-752、デニム1万3200円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)、靴11万円/ロロ・ピアーナ(ロロ・ピアーナ ジャパン 03-5579-5182)
可愛げある色みのマルチストライプシャツ。難易度が高いと思うならば、落ち着いたブラックデニムとともに。
それでも腰が引けるなら、足元は上質なスエードでまとめれば完璧。絶対に大人らしくまとまる。
シャツ1万8700円/スティーブン アラン(スティーブン アラン シンジュク 03-5321-9970)、パンツ1万8700円/ベドウィン & ザ ハートブレイカーズ 03-6447-0471、ハット4万7300円/オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(イーストランド 03-6231-2970)、スニーカー8800円/ヴァンズ(ヴァンズ ジャパン 03-3476-5624)
クラシックなグラフチェックのBDシャツを主役に。伝統柄はスラックスを合わせるよりも、ワークパンツやバケットハット、ヴァンズでストリートにまとめるのが粋な楽しみ方。若々しいおじさんへの一歩として。
シャツ2万900円/ブルックス ブラザーズ(ブルックス ブラザーズ ジャパン 0120-02-1818)、パンツ3万7400円/ヒステリックグラマー 03-3478-8471、ソックス3800円/ウエスタン ハイドロダイナミック リサーチ(タトラスインターナショナル 03-5708-5188)、スニーカーは私物
ラガーシャツにトレンド回帰の予感アリ。身幅にゆとりがあるものが多いため、スラックスはワイドタイプでバランスを取るのが吉。
ここでもシックなパンツにヴァンズという“天の邪鬼”な組み合わせを。