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2022.10.18

ファッション

「デンハム」のGジャンはワイドな身幅&短丈デザイン。着るだけでサマになる一着を紹介!

 

デニムジャケット8万6900円/デンハム(デンハム・ジャパン 03-3496-1086)、カットソー2750円/グリーンレーベル リラクシング(ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング 自由が丘店 03-5731-8531)、パンツ1万8700円/レイニング チャンプ 03-3401-1811、ブーツ2万6400円/ブランドストーン(ビームス 原宿 03-3470-3947)、腕時計19万8000円/セイコー アストロン(セイコーウオッチ 0120-061-012)、サングラス14万3900円/ザ・スペクタクル(グローブスペックス ストア 03-5459-8377)

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Gジャン選びは難しい。が、現代のエッセンスとヴィンテージテイストをミックスしたデンハムのものは、広めの身幅&短丈のデザインがツボを突く。

イタリアのカンディアーニ社製デニム生地を使用したリアルなユーズド感が「デニムにうるさい」我々向き。古着を掘り当てるよりも手間なく、カッコ良く。



悩ませるインナーの裾出し問題。あえて出すならば、ベースボールシャツ由来のラウンドカットのタイプは、アクセントとなるので推奨だ。



オーシャンズ連載でお馴染み、種市暁が実践する“Gジャン×黒いスウェットパンツ”の手法を拝借。

味のあるインディゴカラーは都会的な黒と合わせれば、より持ち味が活きる「スイカに塩」の効果を狙った。

清水健吾、高橋絵里奈=写真 来田拓也、松平浩市=スタイリング yoboon(coccina)=ヘアメイク 安部 毅、いくら直幸、礒村真介(100miler)、今野 壘、髙村将司、増山直樹=文

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