⑤ヘビロテできる手軽さ、信頼感「ワークマン」

モモカワケンジさん（38歳、神奈川県）

デザイン性、機能性に加え、コストパフォーマンスまで備えた「ワークマン」のサンダル。なんと2000円以下で買えるのだという。それでいてデザインは高見えするうえに、機能性も抜かりなし。

「一度履いたら気に入っちゃって、これでもう3足目になります。ソールが厚くて履きやすいし、甲が覆われているデザインも安心感があります。今もちょうど川で遊んでいたところですが、このまま水陸両用で遊べちゃうのも気に入っています」。

⑥スエード素材で大人の品を確保「スイコック」

高崎 徹さん（48歳、神奈川県）

ロケバスドライバーとしてフジロックを支える高崎さんがチョイスしたサンダルは「スイコック」だ。

「もう5〜6年くらい愛用しています。アッパー部分がスエードで品があるから街でも履きやすいし、ヴィブラムのラバーソールだから滑りにくくてアウトドアでも使える。本当に使い勝手のいい一足ですね」。