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2022.08.09

ファッション

スニーカー好きが納得できる、ナイキ、アディダス、アシックスの注目サンダル選抜


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「本命サンダルの最終選抜」とは……


昨今のスニーカーブームは、もはや語るまでもなし。じゃあ、そんな感覚でサンダルを選んだらどうなるか?

今回は、傑作スニーカーを持つ3ブランドのサンダルに注目。ナイキ、アディダス オリジナルス、アシックスから、今手に入るオススメを紹介する。

① スニーカーで培った“空気のような”履き心地をサンダルでも

「ナイキ アスナ 2」4950円/ナイキ(ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77)

「ナイキ アスナ 2」4950円/ナイキ(ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77)


ナイキ(NIKE)

ナイキといえば、独自のエアクッションシステムに代表されるように、クッション性を高めたプロダクトがウリ。サンダルでも同様の恩恵を受けられるアイテムが「ナイキ アスナ 2」である。

特徴は、ミッドソールとアウトソールの厚さ。リカバリーサンダルを履いているような心地良さで、感触は「フカフカ」といった感じだ。

地面からの衝撃を吸収してくれるため、1日中歩き回るような日にも重宝しそう。



デザイン面も優秀。リップストップ生地を使ったアッパーはテクニカルな雰囲気を醸し出し、グレーのソールとの相乗効果でソリッドな顔つきに。

また、サイドには指先から足の甲までフィット感を調整できるアジャスターが付いている。

こうした機能すらデザインに昇華するあたりは、さすがナイキといったところだ。

② 傑作スニーカーをルーツに持つサンダル

「EQT93 サンダル」1万4300円/アディダス オリジナルス(アディダスグループ 0570-033-033)

「EQT93 サンダル」1万4300円/アディダス オリジナルス(アディダスお客様窓口 0570-033-033)


アディダス オリジナルス(adidas originals)

7月に発売されたばかりのアディダス オリジナルスのサンダルは、モデル名に注目。

“EQT”という3文字にピンと来た人は、きっとスニーカー好きだとお見受けする。

EQTとは、1991年に登場したアディダスのテクノロジーを集結させた最高峰シリーズ。その遺伝子を受け継ぐサンダルが本作なのである。

ベースは、1993年発売のランニングシューズ。それゆえ、グリップ力に優れるラバーソール、通気性に優れるメッシュアッパーなど、随所にエッセンスが散りばめられている。

ゴツゴツとしたアウトソールはトレラン用のシューズが着想源。ちなみに、アッパーにはリサイクル素材を50%以上するなど、環境にも配慮している。

ゴツゴツとしたアウトソールはトレラン用のシューズが着想源。ちなみに、アッパーにリサイクル素材を50%以上使用するなど、環境にも配慮した作りだ。


地味にうれしいのが、ソックライナーに防臭機能を施している点。素足で履いたときのニオイ問題も、この一足が解決してくれる。

③ ゲルの技術を搭載したモードなアシックス

「GEL-QUANTUM 90 SD」8690円/アシックス(アシックスジャパン 0120-068-806)

「GEL-QUANTUM 90 SD」8690円/アシックス(アシックスジャパン 0120-068-806) 


アシックス(ASICS)

まるでランニングシューズを履いているかのような感覚を味わえるアシックスのサンダル。

それもそのはず、ランシューと同じソールユニットを採用していたり、かかとへの衝撃緩和のためのゲルテクノロジーを使っていたりと、かなり本格仕様なのだ。

しかも、日本人の足型に合わせて設計されているからフィット感も抜群。

ミッドソールのEVAが優れたクッション性を発揮。

肌が当たる部分のアッパーにはネオプレン素材が使われていて快適。


モノトーンに徹しているため、いかにもアスレチックブランドといった印象は皆無。ブランドロゴを控えめにしているのもグッド。

コム デ ギャルソンやキコ コスタディノフなどとコラボを展開する最近のアシックスが魅せるモードな側面を凝縮させたようなサンダルである。

川西章紀=写真 中北健太=スタイリング

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