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オフタイムに突撃!業界人“リアル私服”パパラッチ

マーシーさんはおおむね手ぶらである。地元の藤沢にいるときはもちろん、仕事で東京に行くときも然り。ちなみに旅に出るときの荷物もかなり少ないほうだとか。
「あれこれ持つのが面倒で。いつも身軽にテキパキ動きたい。のんびりした性格に見られることが多いんだけど、実はせっかちです」。
そんなマーシーさんにとって、「OPPO Reno7 A」の薄さと軽さはお気に入りポイントのひとつ。デニムのポケットに入れても違和感がないのがうれしいという。
「OPPO Reno7 A」は従来機種に比べ約0.6㎜薄く、約7gの軽量化を実現。ポケットにすっぽりと収まる。「使いたいときにすぐ使いたいからね。メッセージを返すのもランチを調べるのも今すぐやる派。電波が悪かったりすると結構イライラしちゃう。せっかちだから(笑)。あと、スマホって意外に人に見られてると思わない? このスマートなデザインときれいな色も、お気に入りポイントだね」。
SNSに写真を投稿したり、サーフィン動画を視聴したり、料理のレシピを調べたり。スマホはマーシーさんにとって欠くべからざる生活ツールとなっている。
「OPPO Reno7 A」の横幅は74㎜。片手で持ちやすいので料理中の撮影やレシピの検索もストレスなし。ただ、これまでは同じスマホを長い期間を使っていると、動作が遅くなることがあった。その点も「OPPO Reno7 A」なら安心だ。システム劣化防止機能、メモリ拡張機能を備え、いつまでも快適な操作感が長く続くのがありがたい。
「実はアンドロイドのスマホは初めてなんだけど、ほとんど違和感はないです。むしろ薄さ、軽さ、速さという点で、自分のリズムにすごく合っていると思う」。
「サイズはコンパクトだけど、ディスプレイが大きいからすごく見やすい」とマーシーさん。遊びも仕事もストレスフリー。そんなライフスタイル実現のために「OPPO Reno7 A」が果たす役割は決して小さくないのである。
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