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2022.05.27

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懐かしのタミヤ「サンダーショット」復刻。ラジコンにもネオクラ・ブームが到来中!


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子供の頃に憧れていた、あのヴィンテージカーが復刻する!

……といっても、タミヤのラジコンの話。

自動車の世界でも角張ったフォルムの’80年代モデルなどがリバイバル中だが、ラジコン界でも「サンダードラゴン」や「アバンテ」など懐かしいマシンが復刻され、ネオクラシック・ブームが到来している。

初代モデルと同様、ポリカーボネート製の組み立て式だが、今作は塗装済みだ。5月28日(土)の発売予定。「1/10RC サンダーショット」1万6800円/タミヤ 054-283-0003

初代モデルと同様、ポリカーボネート製の組み立て式だが、今作は塗装済みだ。5月28日(土)発売予定。「1/10RC サンダーショット」1万8480円/タミヤ 054-283-0003


そんな流れもあってか、今回復刻されるのは、1987年に初代モデルが発売された4WDバギーの「サンダーショット」だ。

その名前を聞けば、小学生の頃、TV放送されていたタミヤのラジコン番組“RCカーグランプリ”の記憶が蘇る人も少なくないのでは?

モーター音を轟かせながら、スピンさせずにダイナミックに走らせる神業ラジコン捌き……今、思い出すだけでも胸が高なる。そんな期待を裏切らないクオリティで登場した今作。では、見ていこう。



シャーシは、最新タイプに大幅にアップデートされた。パワー伝達にシャフトを採用し、モーターを中央に配置するミッドシップマウント仕様に設計されている。

さらに、軽量かつ高強度のABS樹脂製バスタブフレーム内にRCメカが組み込まれているので、整備しやすくなっているのも高ポイントだ。

イエローのCVAオイルダンパーは、トリコロールボディのアクセントに。

イエローのCVAオイルダンパーは、トリコロールボディのアクセントに。


コーナリング時のロールを抑えて、走行安定性を高めるスタビライザーを備えたフロント周りにもグッとくる。しなやかな走りを約束してくれたようなものだ。

ドロが付きにくいディッシュタイプのワンピースホイールが装着。

ドロが付きにくいディッシュタイプのワンピースホイールを装着。


そして、4WDバギーの外せないポイントといえばトゲトゲのスパイクタイヤだが、ご覧の通り健在。中空ゴム製で高いグリップ力を発揮する。

期待を裏切らない完成度にアッパレだ。

大型リヤウイングも別パーツで用意され、カスタマイズが可能。

大型リアウイングも別パーツで用意され、カスタマイズが可能。


そんなこだわりのディテールを、酒でも呑みながらじっくり眺めたり、部屋のインテリアとしてディスプレイするのもまた乙。

35年の時を経て現れた「サンダーショット」は、実際に走らせるだけに止まらない楽しさを、大人になった我々に与えてくれそうだ。


[問い合わせ]
タミヤ
054-283-0003

北村康行=文

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