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「グッドアイアンは実は日本の“地クラブ”に多い」



「ミステリー」のMC-12MF
「軟鉄鍛造のこのヘッドはフェース(※3)面の平面精度(面の滑らかさ)がほかのものと比較すると高く、弾き感と球の潰れ感が独特。スピンの入り方も非常に気に入ってます。

また、マッスルバック(※4)のわりに重心が高すぎないのでそれなりに優しく、ソール(※5)の抜けがいいのも特徴。荒研磨残しのメッキの見た目も良く、地クラブらしいこだわりが感じられます」。

グリニッジゴルフ 代表
中込亮介さん Age 46

(※3)フェース:ヘッドとゴルフボールが接する面
(※4)マッスルバック:ヘッドが一枚の板のような構造のもの
(※5)ソール:ヘッドの底。地面と接する部分

「グッドショットの感覚は何ものにも替えがたい幸せ」



「ピン」のG400
「ゴルフを始めて少し経った頃に友人のすすめで出会いました。初めて構えたときに直観的に“打ちやすそう”と感じ、実際に打ってみたらいつもより分厚い当たりが出たんです。

ソールが幅広で、クラブの抜けがとても良くて、僕はそんなに力があるタイプではないのですがラフでも打ちやすいですね。

あと高さがしっかり出るので、120〜130ヤード以内(9I)で芯を捉えたときはグリーンでピタッと止まってくれる。

この快感こそが『G400』の醍醐味で、ゴルフをやめられないのもこいつのせいだと思ってます(笑)」。

アディダスゴルフ ブランドディレクター
木戸脇美輝成さん Age 48

「僕好みの分厚い打感を実現させた別注モノ」



「ミズノ」のMP-69
「岐阜県にあるミズノ養老工場にまで出向き別注したアイアンです。超コンパクトサイズになるようにオーダーしました。

そのため、小さくても軽くならないよう厚みのあるヘッドを採用し、全体がかなり分厚くなっています。

その結果、今まで経験したことのないような分厚い打感を実現させたんです」。

ゴルフギアライター
高梨祥明さん Age 51



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