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2022.06.27

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今までにない、ととのい体験。 “畳でゴロ寝”ができる「茶室サウナ」


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アウトドアサウナやサウナカーなど、昨今のサウナブームでいろいろなタイプのサウナが出てきたが、ついに「茶室サウナ」まで登場した。

そう、上の写真は茶室ではなく、東京・日本橋に佇む施設「オー(OOO)」のサウナ室だ。

最大3名まで利用できる「△(サンカク)の部屋」は5800円(80分/貸切り)~。2名以上1名追加で+2500~。最大6名まで利用できる「□(シカク)の部屋」は1万円(80分/貸切り)~。3名以上1名追加で+2500~。

最大3名まで利用できる「△(サンカク)の部屋」は、2名までの利用で9000円、3名利用で1万2000円(120分/貸し切り)。最大6名まで利用できる「□(シカク)の部屋」は3名までの利用で1万8000円(120分/貸し切り)。4名以上1名追加ごとに+3000円。写真は「△の部屋」。


「オー」にはふたつの貸し切り可能なスペースがあり、どちらも、畳が敷き詰められたサウナ室と、水風呂が設置された浴室、そして休憩スペースと、3つの空間で構成されている。

サウナ室は茶室、浴室を坪庭、休憩スペースを縁側と見立てデザインされているのだとか。

浴槽から天井面への反射を活かし、庭の池に映る水面の揺らぎを表現。

浴槽から天井面への反射を活かし、庭の池に映る水面の揺らぎを表現。


なるほど、和の雰囲気が詰まった空間で、いつもと違う“ととのい”の境地に達せそうな気もしてきた。

90〜100度のドライサウナ。

90〜100度のドライサウナ。


ところで、サウナと畳の組み合わせの何が最高かって? それは“ごろ寝”できることに尽きる。

通常のサウナでは、段々になったベンチに腰掛け汗を流す。横になったとしても木製ベンチでは固くて体が痛そうだが、こちらは柔らかな畳の上に寝っころがることができる。超気持ち良さそう!

体への影響においても、サウナ室では横たわるのがベストとされる。熱い空気は天井側に溜まるため、座った状態だと、足先が温まり切らないうちに頭がのぼせてしまうためだ。

そんなことからも、「サウナ&畳」は理に適った仕立てというワケ。



また、自分好みの温度とタイミングでできるセルフロウリュも可能だ。



で、こんな和の雰囲気を堪能したら、サウナ後はビール、ではなく茶で締めたい。

おすすめは、抗酸化作用のあるカルダモンをブレンドした爽やかな白茶(800円)。添えられた削り鰹節の塩分がサウナで汗を流した体に染み渡る。

どんどん進化していくサウナスタイルだが、“畳でゴロ寝”サウナは実に日本人らしい選択肢としてハマってしまいそうだ。


[問い合わせ]
オー
https://ooo-sauna.com

清水綾乃=文

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