春から秋までずっとサンダルな種市さんと考えた!
▶︎すべての画像を見る 装いに効くレザーもいいし、昔ながらの素材もいい。毎年数えきれないほどリリースされるビーチサンダルは目移りをしてしまう魔物である。
そこで、連載「
種カジのタネあかし」でも活躍し、暖かい季節には毎日ビーサンで過ごすという種市暁さんと選びのヒントを考えてみた!
まずは“リッチ”系サンダルをどうぞ。
街履きとしても使いたい“リッチ”系サンダル
[リッチ]革や人工レザーなど質感が上質で作りも優秀なものたち。ビーチだけでなく街履きとしても使いたくなるルックス。
[ハイテク]スニーカーのようなソールを備えており、長時間履いても疲れず、足が痛くならない。とにかく、しっかり歩きたい人に。
[ローテク]ソールが薄く、より少ないパーツで作られたサンダル。そのアナログな作りはラフな装いのキーアイテムにもなる。
8580円/ウーフォス(アルコインターナショナル 06-6563-7346)
「ウーフォス」衝撃吸収に優れる高機能素材「ウーフォーム」の分厚いソールで最高の履き心地。
「いちばん疲れにくいのがこのリカバリーサンダル。長時間履くなら間違いない選択です」。
1万4300円/レインボーサンダル × ビューティ&ユース(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店 03-6212-1500)
「レインボーサンダル × ビューティ&ユース」定番レザーサンダルの中でもソールが2枚重ねのモデルは耐久性、履き心地の良さに定評あり。
「ストラップにグレインレザーを使用したこのコラボレーションは、高級感がスゴイ」。
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