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さりげなく主張する、ジャガー・ルクルトの青



俳優、監督、写真家。それらの活動は、すべて自分の表現においてつながっていると語る安藤さんを見ていると、人並外れた感受性の持ち主であることがよくわかる。

日々の生活において、特に時間を気にして生きることがないと言うが、もし安藤さんがこの時計を身に着けていたら、一日中違った姿を見せる文字盤の表情や、ふとした瞬間に煌くケースの輝きに、何か感じ入るものを見つけるに違いない。

小ぶりなレベルソは色みで遊ぶのにちょうどいい。「レベルソ・トリビュートデュオ・スモールセコンド」135万5200円/ジャガー・ルクルト 0120-79-1833

小ぶりなレベルソは色みで遊ぶのにちょうどいい。「レベルソ・トリビュート・デュオ・スモールセコンド」135万5200円/ジャガー・ルクルト 0120-79-1833


「そうかもしれませんね!」と笑う安藤さんの目に、深みを帯びた美しいブルーのレベルソが映る。

日常にさりげなく寄り添うジャガー・ルクルトの時計は、我々の生活に色と彩りをもたらしてくれる存在として、今日も時を刻み続けている。

 
[問い合わせ]
ジャガー・ルクルト
0120-79-1833
https://www.jaeger-lecoultre.com/jp/jp/home-page.html

4 men for JL Stories●スイスの名門、ジャガー・ルクルトの時計は、あらゆる男を虜にする。その魅力の源泉はどこにあるのか? スタイルを持つ4人のストーリーから紐解く。上に戻る


※本文中における素材の略称:SS=ステンレススチール

杉田裕一=写真 井田信之=スタイリング 松岡奈央子=ヘアメイク 倉持佑次=文

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