デニムのオリジンといえばリーバイス®の501®。とはいえ、名作はそれだけにあらず。

今回は、501®以外の代表格4モデルをピックアップして、改めてシルエットの違いを検証。どのモデルも時代とともに変化しながら、その持ち味に磨きがかかっていることがわかる。
501®ばかり見ていて、これを見逃してはもったいない。今一度、各々の個性を確認し、自らのベストデニムを探求せよ。
アメカジコーデをさらに洗練させる「505™」
「505™」1万3200円/リーバイス®( リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)
1967年に登場した501®の進化版ともいうべきストレート。最大の特徴は、フロントが501®とは異なりジップフライであること。シルエットは、ややウエストがゆったり、股上は深めにアレンジされている。
それでいてテーパードも適度にかかっているため、膝下がスッキリ見えるのが持ち味だ。

そんな505™のオススメスタイルは……
シティにも馴染む現代版アメカジ
「505™」1万3200円/リーバイス®、スウェット1万6500円、Tシャツ9240円/ともにリーバイス® ビンテージ クロージング( すべてリーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)
505™は、501®よりもテーパードがかったストレートのため、武骨な印象が緩和される。それを活かして、ベーシックなアメカジに取り入れれば、程よく都会的なスタイルにまとまる。
膝下がスッキリしているため、ウエストも1サイズ大きめをチョイスし、ボリュームのあるワークブーツと合わせても、まるで野暮ったく見えない。
ヴィンテージライクなスウェットシャツやTシャツともバランスが取りやすい。
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