特集
オフタイムに突撃!業界人“リアル私服”パパラッチ
2022.02.16
あそぶ

TOKYO OUTDOOR SHOWで展示されていたのは、ザ・ノース・フェイスが向き合ってきた「アクティビティの拠点としてのBASE CAMP」を改めて提案するキャンプサイト。
「エバベース6」 6万6000円/ザ・ノース・フェイス(ゴールドウイン 0120-307-560)
「エバベース6」は会場でも展示されていたシェルター・テント。床面9㎡、高さ206cmの大空間を有しており、収容人数6人の寝室としてはもちろん、キッチン、リビングとしても活用できる。
無骨さと上品さを兼ね備えたカラー「ニュートープ・グリーン」は、自然との調和を考慮して採用されたもの。
(左)「エバカーゴ4」3万1900円、(中)「エバベース6」 6万6000円、(右)「エバカーゴ2」2万900円/すべてザ・ノース・フェイス(ゴールドウイン 0120-307-560)
「ランダー6」7万1500円/ザ・ノース・フェイス(ゴールドウイン 0120-307-560
ザ ・ノース・フェイスの名作テント「カイジュー」をベースに、高温多湿な日本の環境で使える機能性をプラスして開発された「ランダー」。次の記事を読み込んでいます。