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③ ローチェア(1780円)

耐荷重は100kg。「燃え広がりにくいローチェア」1780円/ワークマン https://www.workman.co.jp

耐荷重は100kg。「燃え広がりにくいローチェア」1780円/ワークマン https://workman.jp


小物類も充実している。

こちらの1780円のローチェアの座面には火の粉に強い難燃素材を使用。焚き火の周りでくつろぐのに最適だ。

見た目以上にすっぽりと尻が納まって、座り心地も◎。あまりの快適さに自宅で使いたくなるほどだ。


④ ローテーブル(980円)

三つ折りでコンパクトに畳むことができる。「耐熱アルミテーブル」980円/ワークマン https://www.workman.co.jp

三つ折りでコンパクトに畳むことができる。「耐熱アルミテーブル」980円/ワークマン https://workman.jp


耐熱加工が施されたアルミテーブルは980円。

そのポイントは携帯性の良さにアリ。10kgの耐荷重があるのに、軽量のアルミを使っているから重さは387gととても軽い。

天板のサイズは352mm×214mmで、ソロキャンなら十分。畳むと、天板は121mm×214mmとコンパクトになり、片手で楽々持ち運べる。

荷物を減らしたいときにも重宝すること間違いなしだ。


⑤ LEDランタン(780円)

デザインはシンプル。自宅で使うのもアリだ。「LEDランタン」780円/ワークマン https://www.workman.co.jp

デザインはシンプル。自宅で使うのもアリだ。「LEDランタン」780円/ワークマン https://workman.jp/


そして最後は、780円という驚異のLEDランタン。

ボタンひとつで2段階の光量切り替えができ、単三乾電池4本で、高光量なら約72時間、低光量なら約100時間もの連続使用ができる。

高光量でも60ルーメンということで、家族や仲間とのキャンプでサイト全体を照らすのは難しいが、ソロキャンなら十分。

天井部分の裏側にはリフレクターがついているので、下方向もしっかりと照らしてくれる。しかも軽いので、テント内や木に吊るすことができるなど、かなり優秀。


今回紹介した商品以外にも、初心者から愛好家まで納得のキャンプギアがラインナップする。

ワークマンなら、価格以上の機能性を備えていることは間違いない。ぜひいろいろチェックしてみて!


[問い合わせ]
ワークマン
https://workman.jp


林田順子=文

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