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2022.02.26

ファッション

「ガチすぎるキャンプ服はいらない」水上剣星が仕掛けるブランドの圧倒的な“丁度良さ”

俳優・モデルとして多方面で活躍する水上剣星さん。彼を語るうえでハズせないのが、キャンパーとしての顔だ。

水上剣星●1984年、月島生まれの横浜育ち。15歳でモデルデビュー後、渡米。帰国後俳優としての活動を開始。キッズブランドのヒムハー、今秋ローンチしたクライマーズ クライマックスを手掛ける。2人の娘を持つ父親でもある。

水上剣星●1984年、東京・月島生まれの横浜育ち。15歳でモデルデビュー後、渡米。帰国後俳優としての活動を開始。キッズブランドのヒムハー、昨秋ローンチしたクライマーズ クライマックスを手掛ける。2人の娘を持つ父親でもある。


都市に拠点を置きながら、気が向けばフットワーク軽くアウトドアフィールドへと繰り出していく。

そんなスタイルを常とする水上さんが企画・ディレクションに携わったのが「クライマーズ クライマックス」。昨秋に満を持してスタートした気鋭のブランドである。

メンズビギのディレクター、鈴木敏之さんが手がける「フューズ(FUSE)」のアウトドアラインとして、洗練されたルックスにキャンプに役立つスペックを持たせた。

メンズビギのディレクター、鈴木敏之さんが手掛ける「フューズ(FUSE)」のアウトドアラインとして、洗練されたルックスにキャンプに役立つスペックを持たせた。


先に言ってしまうと、クライマーズ クライマックスのラインナップは、ガチのアウトドア服ではない。

「機能性に特化したウェアも魅力的ですが、僕のキャンプにはオーバースペックなことが多くて。丁度良い服って、意外とないんですよ」。



水上さんがそう語るように、自身のキャンパーとしての実体験をベースに、「街からフィールドをシームレスに行き来するうえで本当に必要な機能は何か」を吟味して生まれた、いわば“引き算のウェア”だ。

と言っても、そのいい塩梅というのが案外難しい。そこで、まずクライマーズ クライマックスとしてこだわったのが、素材だ。


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