アメカジ、ストリートを通過した40代に刺さるリアルクローズ
ヴァイナル アーカイヴ デザイナー大北幸平 さん Age 43「アメカジやストリートを通ってきた僕ら世代にとって、親しみのあるブランドの服でコーディネイトしました」と話す大北さん。リネン混のシャンブレーシャツはインディヴィジュアライズド シャツと、ブラウンのワークパンツはディッキーズと、それぞれが自身のブランドとのコラボ作だ。
専業ブランドのモノ作りへのリスペクトを込めながら、ヴァイナル アーカイヴらしいサイジングと素材感に仕上げているから、見慣れたアイテムでも新鮮に見える。「足元にヴァンズのスリッポンを選んだ理由は、週4〜5回通う柔術の道場で脱ぎ履きすることが楽だから」というのも、気取らない彼らしい答えだ。
「アメカジもストリートも40代にとっては原体験。ただ、それをちゃんとアップデートさせ、今の気分できれいめに着こなすことが、オーシャンズっぽいということなのだと思います」。