「糖質オフ男」とは…
カラダの曲がり角といわれる「37.5歳」、もう若い頃のような食生活ではいられない。これからも格好良くいたいのであれば、生活に「糖質オフ」を取り入れることが肝心だ。
そんな中、一風変わった”糖質制限生活”を送る男がいた。その名も、糖質オフ男。ストイックなダイエットでも筋トレでもなく、独自の糖質制限法でスマートにカラダをキープしていく、アラフォービジネスマン・糖質オフ男の哲学を紹介していこう。
糖質オフ生活に欠かせない高タンパク食品といえば、「ささみチキン」だ。ちょっとお腹が空いたとき、炭水化物に手を出さずにチキンに手を出すのは糖質オフ生活の定番中の定番。
というのも、糖質オフ生活を困難にするのはランチなのだ。もちろん都会であれば野菜中心を謳うカフェ飯やレストランは多数あるが、なんせ高い。しかも、こうしたお店は昼休憩を目一杯使いたい女子たちに占拠され、店の回転が悪いのも難点だ。
そこで、コンビニのささみチキンである。調理なしでそのまま食べられるし、3、4個まとめて食べれば満腹感も十分。オフィスに持ち帰って好きな時間にランチタイムを過ごすことができる。
しかし、オフ男はその中でも、ナチュラルローソンで売られている「丸善 プロフィット ささみプロテインバー」を選ぶ。なんとこれだけで、本来ランチタイムにあるべき「食欲を満たす」「気分転換」「軽い運動」という3つの目的を同時に果たせてしまうのだ!
この「丸善 プロフィット ささみプロテインバー」 。スタイリッシュな包装の中は、魚肉ソーセージを彷彿とさせる金具&フィルムのレトロなフォルム。これなら昭和な上司との会話も弾みそう。そして、このハンディな太さと長さ。まさに食べ歩きには最適!
オフ男のランチタイムは、これを4本持って会社周辺を歩く。せっかくの休憩時間であるのだから、デスクワークで凝り固まったカラダをほぐしたい。でも、エクササイズやゆっくり食事をしている暇はない。だからこそ、プロテインバーを食べながら会社周辺を歩くのだ。
そして、味もプレーン・ブラックペッパー・レッドペッパー・レモンフレーバーと飽きさせないラインナップ。歩くコースとフレーバーを変えれば毎日でもいける。そして、スタイリッシュなウォーキングで4本食せば、程良い満腹感とともに、軽い運動まで済ませてしまう。
ささみチキン、選ぶならハンディさで選ぼう!
2/2