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2018.06.17

かぞく

目指すは親子のヒットソング。子供が喜ぶ“ウクレレ曲”5選




O父CHANSとレジャー【ウクレレ編】 Vol.4
弾けば、一瞬で南国の雰囲気に。ソファに置いておくだけでも十分絵になる。そんな魅惑の楽器・ウクレレを親子で趣味にしてみるのって、きっと楽しい。しかも、ウクレレといえばハワイアンのイメージだが、実はジャンルの垣根を超えて選曲できる。親子セッションを盛り上げる鉄板曲を聞いた。


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親子で楽しむウクレレ。子供の飽きを回避するためにも、選曲はひとつのキモとなる。でも、ウクレレといったらハワイアン・フラのイメージで、なかなか子供の喜ぶものを想像できない。どんな選曲をしたら、親子セッションはより盛り上がるのだろう?

「ウクレレの曲は、ハワイアン以外にもたくさんありますよ。肩の力の抜けたウクレレの音色は、ポップスからジャズまで幅広いアレンジ曲にハマるんです。なかには自ら好きな曲をアレンジする猛者もいます」。

そう教えてくれたのは、全国でウクレレのワークショップを開催するシンガーソングライター・Lina Linaさん。スクール運営も手掛ける彼女に、子供とノれる5曲を聞いた。



 

1. 家族の誕生日をウクレレで祝う。『Happy Birthday to You』


真っ先に挙がったのは、バースデーソングの定番『Happy Birthday to You』。誕生日には決まって歌われる鉄板曲だ。だが、元々はアメリカ人のヒル姉妹によって作られた『Good Morning to All』の替え歌であることは意外と知られていない。

「選曲において大切なのは、教えなくても知っている曲であること。子供の知らない曲をチョイスすると、いまひとつ夢中になれず、飽きちゃうかもしれません。老若男女誰でも知っている『Happy Birthday to You』なら、“デビュー曲”にはぴったり。家族の誕生日に親子セッションを披露するのも素敵ですよ」(Lina Linaさん、以下同)。

部屋の照明を落とし、ろうそくの灯りに照らされながら、家族の誕生日を親子のウクレレで祝う。それは最高の時間になるはずだ。

Lina Linaさんのスクールに通う神田さん親子も、家族の誕生日にはセッションを披露するという。


「誰でも知っている、という意味では『幸せなら手を叩こう』もおすすめ。初心者でもリズムを取りやすいし、演奏を聞いている人も手拍子やシェイカーでノれる。家族みんなを巻き込んで楽しめる曲なんです」。



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