まさか、このスペシャルなロゴを再び目にする日が来るとは……!
![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/35363/images/editor/f424b9b8985c33161a0772e605c53f1047cfbcc5.jpg?h=953)
2021年にローンチした「グッチ」と「ザ・ノース・フェイス」の意外すぎる組み合わせ。
ファッション業界を激震させた
コレクションは瞬く間に話題となり、国内では即完売のアイテムが続出。商品を手にするどころか、目にすることもなく諦めた人も多かったのでは?
そんなあなたにチャーーンス。このほど、両ブランドのコラボ第2弾が発表されたのだ。
![ダウンジャケット35万2000円、サンダル11万円、その他参考商品/すべてザ・ノース・フェイス×グッチ (グッチ ジャパン 0120-99-2177)](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/35363/images/editor/bf38d3836601285ae749704a204c14a6eea63804.jpg?h=953)
ダウンジャケット35万2000円、サンダル11万円、その他参考商品/すべてザ・ノース・フェイス×グッチ (グッチ ジャパン 0120-99-2177)
“あらゆる形の冒険、その旅立ちのスピリットを讃える”という第1弾のコンセプトを踏襲した今回のコレクション。
![ブーツ 17万6000円/ザ・ノース・フェイス×グッチ (グッチ ジャパン 0120-99-2177)](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/35363/images/editor/b2d667e8b9de3e776ac088b76461bbaf45fbd8fc.jpg?h=918)
ブーツ 17万6000円/ザ・ノース・フェイス×グッチ (グッチ ジャパン 0120-99-2177)
メンズとウィメンズのウェア、アクセサリー、シューズのほか、ハイキングブーツやマルチポケット付きのバックパック、保温性の高いパデッドジャケットなど、アウトドアブランドであるザ・ノース・フェイスならではのアイテムが展開される。
![ダウンジャケット46万2000円、オーバーオール30万8000円、ニットキャップ5万5000円、その他参考商品/すべてザ・ノース・フェイス×グッチ (グッチ ジャパン 0120-99-2177)](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/35363/images/editor/6da5729a7b49083ffc1f5005b5d5342ba6ac3025.jpg?h=973)
ダウンジャケット46万2000円、オーバーオール30万8000円、ニットキャップ5万5000円、その他参考商品/すべてザ・ノース・フェイス×グッチ (グッチ ジャパン 0120-99-2177)
各アイテムには、3本のカーブラインが特徴的なザ・ノース・フェイスのロゴと、グッチのロゴ、そしてグリーン・レッド・グリーンのウェブ ストライプを組み合わせたスペシャルロゴが配され、これでもかと言わんばかりの存在感をアピール。
![ダウンジャケット35万2000円、Tシャツ6万3800円、その他参考商品/すべてザ・ノース・フェイス×グッチ (グッチ ジャパン 0120-99-2177)](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/35363/images/editor/632ce5fa61c991c6d334adb90f8a5b5d86dfdafc.jpg?h=921)
ダウンジャケット35万2000円、Tシャツ6万3800円、その他参考商品/すべてザ・ノース・フェイス×グッチ (グッチ ジャパン 0120-99-2177)
グッチを象徴するGGパターンが全面にあしらわれたボンバージャケットやベストをはじめ、’90年代のザ・ノース・フェイスを思わせるデザインに、グッチのアーカイブから取り入れたカラフルなプリントを組み合わせたアイテムなどが登場。懐かしくも新鮮なラインナップが男心をくすぐる。
![バックパック37万9500円、その他参考商品/すべてザ・ノース・フェイス×グッチ (グッチ ジャパン 0120-99-2177)](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/35363/images/editor/a248457b4c8d3c837428d3f4bf95657774030998.jpg?h=953)
バックパック37万9500円、その他参考商品/すべてザ・ノース・フェイス×グッチ (グッチ ジャパン 0120-99-2177)
これらのアイテムには、漁網や古いカーペットなどを原料とするリサイクルナイロンを採用。また、コントロール・ユニオン・サーティフィケーションズによるRDS認証(動物への不当な扱いを行っていない農場からとれた羽毛であると保証する国際認証基準)を得たダウンを使用するなど、環境に配慮したモノづくりにもこだわっている。
![ウォーターボトルバッグ13万2000円/ザ・ノース・フェイス×グッチ (グッチ ジャパン 0120-99-2177)](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/35363/images/editor/3887c80fa0ccc9e72b44ade266ce6bc8c80b4849.jpg?h=953)
ウォーターボトルバッグ13万2000円/ザ・ノース・フェイス×グッチ (グッチ ジャパン 0120-99-2177)
つまりこれ、環境保全活動支援に取り組む両ブランドのサステイナブルに対する高い意識が感じられるコレクションでもあるわけだ。となれば、買わない理由はますます見つからなくなってくる。
このコレクションは、グッチ公式オンラインストアおよび一部店舗にて販売中。1月19日(水)には新アイテムが加わる予定なので、チェックを忘れずに。
気になるアイテムがあるなら、今度こそ涙を流さないために、一刻も早く行動することを強くおすすめする。
[問い合わせ]グッチ ジャパン クライアントサービス0120-99-2177