② 予算1000円で買えるコスパギア
「キャンプギアといえばアウトドアブランド」というのは短略的すぎるかもしれない。我々が日常使いしているインテリアショップや雑貨店にだって“使える”ものはあるし、コスパだって超高い。
となればチェックしないわけにはいかん……ということで玄人キャンパーたちにアンケートを実施。
記事内には、3人のキャンパーがガチで愛用する無印良品、ニトリ、イケアのオススメ品が登場。このスキレットなんて、ニトリで499円ですよ！ ガスやIHにも対応していて使い勝手抜群とくれば、まさに“お値段以上”でしょ。
どれも1000円以下で買えるので、キャンプデビューにももってこいだ。
1000円以下のコスパギアを全部読む ③ 「人をダメにする」かもしれないけど便利なギア
キャンプはアクティブに楽しむもの。だけど、「ジーアールエヌ アウトドア（grn outdoor）」のアウトドアチェアがあれば、思わず動くのが億劫になるかも。座りっぱなしでいたくなるくらい、めちゃくちゃ便利なチェアなのだ。
例えばここ。肘掛けの前には保冷ポケットが設置されていて、缶ビールをキンキンに冷えた状態でずっと楽しむことができる。中身がどんどんぬるくなっていく夏のキャンプあるあると決別できるのはありがたい。
このほかにも、ある意味「人をダメにする」便利な機能が盛りだくさん。続きは記事で！
「人をダメにする」椅子はコチラギア選びもキャンプの醍醐味のひとつ。これぞというギアを揃えれば、何倍も楽しくなるはずだ。オーシャンズWebの記事が、その手助けになればうれしい限りです。
その他のキャンプギアの記事はコチラ「Playback 2021」とは……オーシャンズにとって創刊15周年のアニバーサリーイヤーだった2021年を振り返る。
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