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スティング! ジェイソン! 往年のスターはやっぱり格好いい!

Gショックといえば、ユニークな通称も人気。例えばこれ。

そう、わかる人はわかる「ジェイソン」。あの映画のキャラクターが元ネタで、’90年代のカルト的なGショックブームを率いたモデルでもある。
ジェイソンはストリートな装いに合いますね。
また、イギリスのミュージシャン、スティングが愛用していた初期丸型モデル「5700」は、そのまま“スティング”という通称が与えられたっけ。数年前に復活したときにニュースになったことも記憶に新しい。
Gショックのスティング
独特な愛嬌があるフェイスデザイン。格好いい!
そのほか“イルクジ”や“スピード”といった、イカした通称も。これら、個性的なデザインは今見てもめちゃくちゃ格好良く、変わらない輝きを放っている。

最後に。時計が名刺代わりならGショックを着けてる人ってどんな人だったのか、というと、とにかくお洒落な人でした。
ステイタスで時計を選ぶのではなく、スタイルで時計を選ぶ人は、Gショックがよく似合う。そう結論付けたいと思いますっ。


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