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2021.12.08

時計

もう“ヤンチャ”に見えない適齢期。今こそ選ぶべきゴールドウォッチを厳選

“ヤンチャ見え”を恐れるなかれ。歳を重ねた今こそ、ゴールドウォッチ適齢期なのだ。
渋さと上品さを併せ持つ我々に、重厚感のある金時計がよく似合う。

CHOPARD ショパール

K18エシカルローズゴールドケース、41mm、自動巻き。587万4000円/ショパール(ショパール ジャパン 03-5524-8922)

アルパイン イーグル ラージ

1980年、カール-フリードリッヒ・ショイフレ共同社長が初めて製作した腕時計「サンモリッツ」を現代的にリファイン。こちらはSDGsに配慮したトレーサブルなK18エシカルローズゴールドを採用する。
クロノメーター認定のムーブメント、ケース、ブレスレット、ダイヤルにいたるまで、多くのパーツを自社の時計工房で製造。
 

BELL & ROSS ベル&ロス

世界限定99本。K18PGケース、縦40×横40mm、自動巻き。414万7000円/ベル&ロス(ベル&ロス 銀座ブティック 03-6264-3989)

BR 05 スケルトン ゴールド

四角と丸を融合させた従来にないスタイルで、新境地を切り拓いた「BR 05」。
本作はそのプレステージモデルで、外装には肌なじみの良いK18PGを、ダイヤルにはムーブメントの鼓動を楽しめるようスケルトナイズを採用する。また暗所では針とインデックスの夜行塗料が光を放ち、存在感を高める。


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