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2021.11.17

ニュース

セブン-イレブンの“買いたいレジ袋”登場。そこに見つけた現代版「用の美」的価値

スーパーやコンビニでレジ袋が有料化されてから早1年。エコバッグを携帯するのも当たり前になった。
最近はコンビニでレジ袋をもらうのを控えている人も多いはず。
だけど、買った商品が全部入らなかったり弁当が偏ってしまったりと、案外不便さを感じることも。「今考えると、レジ袋って便利だったよなぁ」と思っている人は、このエコバッグをお試しあれ。
「セブン-イレブンレジ袋風エコバッグ(白・茶色2個セット)」1980円/セブンネットショッピング https://7net.omni7.jp/fair/7mp-ecobag
お馴染みのセブン-イレブンのレジ袋のようだけど、近づいて見るとビニール素材ではないことがわかる。
もともとこのエコバッグは「セブンマイルプログラム」の特典として作られた非売品。セブン-イレブンやイトーヨーカドーなどでの買い物で貯まったマイルと交換できるものだが、人気のあまり交換開始後、わずか1分で6000個あった在庫がなくなったほど。それがSNSでも大きな反響を呼び、“幻のエコバッグ”とも称されている。
その後、改良を重ねながら第4弾まで登場したが、一般販売を望む声に答えて、ついに受注発売されることになったのだ。
ロゴの下に書かれた文章も遊び心があって面白い。約H53×W29.5×D15cm。
それにしても本物ソックリだ。
こちらのエコバッグは、いちばん大きなレジ袋と同じサイズで作られており、2Lのペットボトルが6本も入る大容量なのがうれしい。

弁当や惣菜を入れる茶色いレジ袋をモチーフにしたエコバッグも登場する。
約H45×W27×D21cm。
こちらは底のマチが広く作られていて、通常のエコバッグには入れづらいコンビニ弁当が無理なくスッポリ収まるのだ。持ち運ぶときにも偏ることがなく、汁もれの心配も無用。持ち手部分は幅広で、絶妙な長さに設計されているから、手に持つのも良し、肘にかけるのも良しと安定感がある。

もちろん、実際のレジ袋にはない魅力もある。
丈夫なポリエステル素材だから破れにくいうえに撥水性も備え、冷凍食品を入れたときなどの結露も気にならないし、汚れもサッと拭き取れて便利だ。パッカブル仕様なので使わないときは小さく畳んでバッグに忍ばせておけばいい。
日常での使いやすさをどこまでも追求したレジ袋のデザイン。それを出自に持つエコバッグは、必要から生まれた美しさ、つまり「用の美」を感じられるアイテムといっても過言でないだろう。
こちらは白と茶色の2個セットで販売。現在セブンネットショッピングで予約受付中だ。※申し込み時に7iD(セブンアイディ)会員への登録が必要。
欲しかったのはコレなのよ――。一度使えば、そうつぶやくに違いない。
[問い合わせ]
セブンネットショッピング
https://7net.omni7.jp/fair/7mp-ecobag
長瀬瑠美奈=文


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