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2021.07.31

時計

腕に乗る宇宙。5つの名門のコンプリケーションウォッチに見る異次元の価値

パーペチュアルカレンダーやトゥールビヨンに代表される“複雑機構”。これらを搭載した機械式時計(コンプリケーションウォッチ)は時計製造技術の最終表現とも云われ、その複雑世界はもはや宇宙だ。
すなわちコンプリケーションウォッチこそ、各ブランドが誇る最先端技術の粋を集めた一本なのだ。
 

BVLGARI ブルガリ

9月発売予定。チタンケース、40mm幅、自動巻き。683万1000円[予価]/ブルガリ(ブルガリ ジャパン 03-6362-0100)

[オクト フィニッシモ パーペチュアル カレンダー]

ブルガリは、本作「オクト フィニッシモ パーペチュアル カレンダー」の発表とともに、世界最薄の自動巻き式永久カレンダーモデルの記録更新という偉業を成し遂げた。

わずか5.80mmの極薄ケースには、プラチナ製マイクロローターを採用した厚さ2.75mmの超薄型自動巻きムーブメントが収められている。
 

A. LANGE & SÖHNE A.ランゲ&ゾーネ

世界限定150本。K18WGケース、41.9mm径、自動巻き。1328万8000円/A.ランゲ&ゾーネ 0120-23-1845

[ランゲ1・パーペチュアルカレンダー]

時分表示をオフセンターに配した「ランゲ1」独自のデザインとパーペチュアルカレンダー機構を調和させるために、開発にあたってムーブメントの設計を見直した。その結果、月表示をダイヤル外周のリングとして取り付けることで難題を解決。
こちらはK18PG製ダイヤルにK18WGケースを組み合わせたモデルで、その完璧なレイアウトを確認することができる。


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