今、サーフィンやサーファーに抱くイメージはどのようなものか?
ヤンチャな印象だというのは、もう昔の話。海外には好印象を抱き、プロジェクトをともに行う高級ブランドがある。
そのタフさは真のウォーターマンと通ずる▶︎「タグ・ホイヤー」
![サーフィンと腕時計の良き関係。高級ウォッチブランドが行うサポートプロジェクトとは](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/28970/images/editor/69b76267b2dd664336b3d278cbc7398b4fe41128.jpg)
ロサンゼルス空港で見たビルボードはタグ・ホイヤーのもの。スポーツをはじめ各界にパートナーを有するこのブランドは、カイ・レニーを通じて海との絆を深めている。
![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/28970/images/editor/cad60a496085f81660a3492a30c05992f69eead8.jpg)
カイは幼少期から海を遊び場に育ってきたハワイ生まれのウォーターマン。サーフィン、SUP、カイトサーフィン、ウインドサーフィン、ビッグウェーブサーフィンのすべてにおいて世界トップレベルの滑りを見せる。
そして彼の挑戦し続ける姿勢はダイバーズウォッチ「アクアレーサー」の世界観に重なる。
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