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デニムの絶対王者「501」を街角パパラッチ!

デニムの絶対王者「リーバイス501」。それぞれの正解スタイルをパパラッチ!
リーバイス501は、誕生から100年以上経った今もデニム界のトップに君臨する絶対王者。ストリートでの支持もアツく、501のはき方には、人それぞれの正解があるのも大きな魅力だ。
ということでオーシャンズはこの春、街角で501愛用者をパパラッチ! それぞれのはきこなし方をカメラに収めさせていただいた。
ロールアップするもよし、古着もよし、親子で共有するもよし。501の“今”をストリートでご覧あれ。

ユースケ&マーシーのデニム論
「『501は間違いない』っていう刷り込みがある」

[左]平山祐介 1970年生まれ。大学卒業後、社会人生活を経てモデルに。数多くの海外コレクションを経験したのち、2003年より活動の拠点を日本に移す。[右]三浦理志 1970年生まれ。15歳のときにサーフィンに出合い、18歳でモデルのキャリアをスタート。
オーシャンズ看板モデル、ユースケ&マーシー。オーシャンズ世代を代表するふたりにとって、やはりデニムは特別な存在だ。
先日、“理想のデニム”について語り合ってもらったところ、まぁ話が尽きないこと!
マーシーが初めてお洒落としてデニムをはいたのは高校時代。「サーフィンをやっている先輩が501をはいていて、それに憧れたんだよね。『501はカッコいい』『501は間違いない』っていう刷り込みがある」と熱弁する。
ユースケも「俺たち世代は全員そう。フロントがジッパーじゃなくてボタンフライっていうのも、特別な感じがして良かったんだよなあ」と回想。私物を持ち寄って繰り広げたデニムトーク、男ならきっと深く共感するはずだ。


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