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2021.04.23

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“プシュ!”で始まる三浦理志さんのご褒美時間。〈香る〉エール片手に語ること

サーフィンが趣味で料理の腕もプロ顔負け、自産自消の農ライフまで満喫する人気モデル。とくれば、マーシーこと三浦理志さんをおいてほかにはいない。
街に海に畑にと、日々忙しく飛び回る彼が大切にするご褒美時間。そのオトモに欠かせないのが最“幸”のビールだという。

オンからオフへ。その切り替えに必要な一杯

三浦さんが持つグラスに注がれているのは「ザ ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール」だ。このひと口から、ご褒美時間がスタートする。
“いつ休んでいるのだろう”。いつも笑顔の絶えない三浦さんを見ていると、ついそんなことを思ってしまう。モデルという職業柄、オンとオフの切り替えは特に難しいと感じるからだ。
「楽しく働くのはすごく大切だけど、同時にけじめも大事。最近は特に、プライベートと仕事の区別をしっかりつけなきゃと思っていて。
休みの日はサーフィンとか、海で過ごす時間がやっぱり多いですね。1日ゆっくりできるのなら昼から飲むこともありますよ。そんなときの定番がこの〈香る〉エール。サーファー仲間にもファンが多くて、みんなで幸せな気持ちにさせてもらっています(笑)」。

要は、メリハリのつけ方が上手。ゆえに三浦さんはいつもフレッシュで、輝いて見えるのかもしれない。
「どうなんだろう。でも、オンとオフの差をちゃんと持たせると、結果的に両方うまくいくような気がしますね。オンがあるからオフが楽しいし、趣味があるから仕事を頑張れる。
僕にはどちらも大切で、だからこそ境界を曖昧にしたくない。そのスイッチになるのが、ビールを開ける瞬間だったりするんじゃないでしょうか。“プシュ”っていう気持ちいい音とともにね(笑)」。

では、三浦さんにとって最“幸”のオフの過ごし方とは?

「いい波に乗ることだったり、料理を作ることも食べることも好き。きれいな夕陽を眺めながらの愛犬との散歩も幸せですね。
って、いろいろありますけど、そのときどきの気持ちをさらに盛り上げてくれるのが、お気に入りのお酒なんですよね。それぞれの時間と〈香る〉エールがリンクしたら、もう最“幸”です(笑)」。
〈香る〉エールの詳細はこちら
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